2019年12月15日（日）１８：００～放送 相葉マナブは、『マナブ！旬の産地ごはん～里芋～』です。
今回の舞台は、千葉県袖ケ浦市。食材は、袖ケ浦市で栽培されている”里芋”を使った絶品料理が紹介されました！
里芋の皮のむき方
「里芋のフライ」では、アルミホイルを使った皮むきの方法が紹介されました。
アルミホイルを蛇腹状に折り、端からまクシャクシャに丸めたものを、里芋の皮にこすりつけて皮をむきます（水は無し）。
そうすると、包丁で皮を剝いた時よりも、身が削れ過ぎず、薄皮も残ります。
電子レンジを使う方法も
番組では、アルミホイルを使って薄皮を残すむき方をしましたが、里芋の皮が付いたまま、電子レンジで加熱するとつるんと皮がむけます。
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まとめ
子供の頃、ふかした里芋の皮をむき、しょう油をちょっとつけて食べました。その時に父親がやっていたのは、ふかした里芋を布巾で包むようにもって、ぷりんと向いていたような・・・。
ぬるぬるした里芋の皮を剝くのが億劫で、冷凍のものを使ったりもしていましたが、簡単に向けるのであれば、料理の幅も広がりますね！
ぜひ参考になさってください。
