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【まる得マガジン】もものパンプディングの作り方。Mizukiさんの「華やかに!毎日が食パンフェスタ」。

まる得マガジン

2024年2月15日(初回放送)NHKEテレ「まる得マガジン」で放送された、Mizukiさん「もものパンプディング」の作り方をご紹介します。

家計にやさしい食パンを驚きの工夫で様々な料理に大変身させる活用レシピを紹介する、Mizukiさんの「華やかに!毎日が食パンフェスタ」

第8回は、味がシンプルな食パンを使った、フルーツたっぷりのぜいたくスイーツです。クリームとみずみずしいフルーツを挟んだフルーツサンドや、リッチな卵液でフルーツと一緒に焼いたパンプディングを伝授。材料や作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

まる得マガジンで放送されたレシピはこちら

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もものパンプディングの作り方

材料(直径16㎝×深さ5㎝の耐熱容器1台分)

  • 食パン(レーズン入り/6枚切り):1枚
  • [卵液]
  • 卵:2コ
  • 砂糖:大さじ3
  • 牛乳:200ml
  • ラム酒:小さじ1/2

  • 黄桃(缶詰/半割り):2切れ(80g)

用意するもの

  • 直径16㎝×深さ5㎝の耐熱容器(容量が約800mlでオーブン対応のもの)
  • 耐熱容器が入る大きさで深さが約5㎝のバット

準備しておくこと

  • 耐熱容器の内側にバター(分量外)を薄くぬる。
  • オーブンを200℃に温める。
  • 湯煎用の湯を沸かす。
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作り方

  1. 食パンは縦3等分に切り、さらに横3等分に切る。黄桃は一口大に切る。
  2. 卵液をつくる。ボウルに卵、砂糖を入れて泡立て器でよく混ぜる。均一になったら、牛乳、ラム酒を加えてさらに混ぜる。
  3. 耐熱容器に(1)の食パンを入れ、(2)の卵液を注ぐ。(1)の黄桃を散らすようにのせる。天板にバットを置いて耐熱容器をのせ、容器の半分くらいの高さまでバットに湯を注ぐ。
    湯煎して焼くと、すがはいりにくくなり、口当たりが滑らかに。ガラスなどの耐熱容器の場合は、割れるのを防ぐために、容器の下に布巾を敷いてからおく。
  4. 200℃に温めたオーブンで15~20分間焼く。表面がかたまり、竹串をさしてみて生地がつかなければ、焼き上がり。
    耐熱容器の深さや素材によって、火の通る時間が異なる。火が通っていない場合は、様子を見ながら追加で焼く。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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NHKまる得マガジンEテレ『華やかに!毎日が食パンフェスタ』
[放 送] 毎週 月曜~木曜 午後9時55分
[再放送] 毎週 月曜~木曜 午前11時55分
[講師] 料理研究家 Mizuki
[出演] 石井ブレンド
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