2021年1月16日放送の満天☆青空レストランで放送された、秋田県能代市の「檜山納豆(ひやまなっとう)」を使った「ネバネバ揚げ餃子」の作り方をご紹介します。
今回の食材 秋田県能代市の「檜山納豆(ひやまなっとう)」は、昔ながらの独自の製法に近代的技術を加え、懐かしい味を今に伝える伝統食材です。大豆は白神山地の麓で作る白神大豆を使用し、あきたこまちの藁で包み発酵させた「檜山納豆(ひやまなっとう)」は、大粒な豆と圧倒的な粘り強さ、大豆本来の噛み応えが現代風の納豆とは一味違う、素朴な美味しさが楽しめます。ゲストには金子貴俊さんを迎え、納豆オイスター炒め&ネバネバ揚げ餃子&納豆トマトチーズピザ&ピリ辛納豆鍋など、絶品アイデアレシピを堪能!作り方や作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
「ネバネバ揚げ餃子」の作り方
出典:https://www.ntv.co.jp/aozora/
材料(4人分)
- 檜山納豆:2本(約140g)
- 長芋:70g
- オクラ:5本
- 醤油:小さじ1
- 大葉:10枚
- 餃子の皮(大判):1袋(20枚程度)
- 揚げ油:適量
- ポン酢:適量
作り方
- 長芋は皮を剝いて5mm角に切る。オクラは塩ゆでして水に取り、水気を拭いて小口切りにする。大葉は4等分に切る。
- 納豆を粘りがでるまで混ぜ、長芋、オクラ、醤油を加えてさらによく混ぜる。
- 餃子の皮に大葉2切れと(2)を乗せ、口をしっかりと留めて包む。
- 180℃に熱した油で餃子が色づくまでを揚げる。
- お皿に盛り付け、ポン酢を添えて完成!ポン酢につけていただきます。
「桧山納豆」通販・お取り寄せ情報
Check!桧山納豆は、江戸時代から伝わる製法を活かし、 先代からの教えを忠実に守りながら作られる伝統食材。要となる大豆は白神山地の麓で作る白神大豆を使用し、あきたこまちの藁で包み発酵納豆菌が大豆に浸透し、ちりめんじわができるのが特徴です。藁で包まれた「わらづと」は、納豆に藁の香りが移り、食べ応えのある大粒な豆と圧倒的な粘り強さ、素朴な美味しさが楽しめます。
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まとめ
秋田県能代市の檜山納豆を使った「ネバネバ揚げ餃子」の作り方をご紹介しました。最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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[出演者] 宮川大輔 [ゲスト] 金子貴俊