2021年5月7に日本テレビ系列「沸騰ワード10」で放送された、シマさんのレシピ「マスタード煮込み」の作り方をご紹介します。”伝説の家政婦シマさん”と呼ばれ、レシピ本はどれも大人気のタサン志麻（しま）さんが、今回はＤＡＩＧＯさん＆加藤ローサさん＆朝日奈央さんに激ウマ料理を披露します！
ゲスト希望の食材を使って、３時間で１４品という怒涛の勢いで激うま料理を作り上げる志麻（しま）さんですが、今回も思いもよらないスゴ技で即興料理を次々に披露！
今回は、鶏マスタード煮込み＆ベーコンで肉を巻く！？驚きレシピ＆超簡単アボカドアイスなどを所見の食材から、アドリブで作り上げる料理レシピは永久保存版！料理や食材の知識を持つプロの料理人の志麻さんだからこそ成せるアイデアレシピは必見ですね。材料や作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね！
「マスタード煮込み」の作り方
出典：沸騰ワード10
材料
- 鶏のもも肉：1枚(約300g)
- 手羽元：4本
- 塩：適量（マスタードの塩味が入るので軽く）
- こしょう：適量（マスタードの塩味が入るので軽く）
- サラダ油：適量
- マスタード：適量
- 白ワイン：200cc
- タイム：2個
- ローリエ：1枚
- 水：少々
- 生クリーム：適量
作り方
- 鶏もも肉と鶏手羽元は、キッチンペーパーで水分を軽く拭き取り、鶏もも肉は少し大きめの一口大に切る。
- お肉の両面に塩コショウをふる。
- フライパンに油をひいて火にかけ、温まったら鶏肉を皮目から入れて強火で焼く。
- 鶏肉に焼き目がついたら裏返し、焼き目にマスタードをたっぷりと塗る。
- 白ワインを加え、タイム・ローリエを入れてフタをし、弱火で３０分煮込む。
- 水分が減っていたら水を少し加えて温め、鶏肉をひっくり返してスープに鶏肉に塗ったマスタードを溶かす。
- 仕上げに生クリームを３周ほど回し入れ、４分ほど軽く煮詰めて火を止める。
- 器に鶏肉と煮込んだクリームごと盛りつければ完成！
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３時間で１４品！？自宅にシェフが呼べる出張サービス「シェアダイン」
沸騰ワードを見ていると、志麻さんのようなスゴ技を実際に体験してみたくなります。以前は、【タスカジ】という家事代行・家政婦マッチングサービスで、志麻さんが依頼主の自宅で１週間分の作り置きを作ったりしていたことは知られていますね。けれど、今はタスカジでの受付はされておらず、志麻さんの公式サイトで既存のお客様のみに料理を振舞われているようです。まさに予約が取れない”伝説の家政婦”ですね。
志麻さんにお願いすることはできませんが、プロの料理人を呼べるサービスがあるのをご存じでしょうか？今やコロナ禍で、気軽に外食ができない世の中になっていますが、出張シェフサービスを利用すれば、自宅でプロの料理が楽しめます。
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まとめ
最後までご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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[司会] 設楽統（バナナマン）
[沸騰リーダー] 日村勇紀（バナナマン）
[進行] 岩田絵里奈（日テレアナウンサー）
[パネラー] 朝日奈央・カズレーザー（メイプル超合金）・加藤小夏・DAIGO・滝沢カレン・出川哲朗・成田凌
