PR

【相葉マナブ】ジンギスカン釜飯の作り方|第12回釜-1グランプリ(2020.8.16)

相葉マナブ

2020年8年16日放送 相葉マナブ #360『第12回 釜-1グランプリ!!』

今回で第12回を迎える”釜-1グランプリ”は「夏のスタミナSP(スペシャル)」!北海道のご当地料理ジンギスカンを炊き込んだ「ジンギスカン釜飯」、梅干し・長芋を使ったサッパリと食べられる「夏バテ披露回復釜飯」、静岡県のご当地料理”もつカレー”を使った釜飯、「カツ丼風釜飯」、そして恒例の中華枠は今回も本場中国からの投稿で「ラプチョンボウジャイファン」など、暑い夏にむけてスタミナがつくような釜飯が続々と登場!!

こちらでは、『第12回 釜-1グランプリ・夏のスタミナSP』の釜飯レシピ、北海道の郷土料理”ジンギスカン”を炊き込んだ「ジンギスカン釜飯」の作り方をご紹介します!

【世界一受けたい授業】ラム肉と米ナスのパワーサラダレシピ|筋力アップ(2020.8.15)

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

「ジンギスカン釜飯」の作り方


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

北海道在住の視聴者から多数寄せられた釜飯レシピです。羊肉生産量全国1位の北海道の郷土料理「ジンギスカン」を入れて炊き込むだけ!専用のジンギスカン鍋で焼くのが一般的ですが、番組ではタレ付きジンギスカン(松尾ジンギスカン・特上ラム(もも))を使いました。別名アイヌネギとも言われる行者ニンニクが味の決め手!

材料(4人分)

  • 米:3合
  • 水:250ml
  • 氷:120g

  • タレ付きジンギスカン:400g(1袋)
  • キャベツ:1/8玉
  • 玉ねぎ:1/2個
  • 行者ニンニク:80g (※ニラ・ニンニクで代用可能です。)
  • しょう油:大さじ1

作り方

  1. キャベツ・玉ねぎをざく切りに、行者ニンニクを2㎝幅に切る。
    行者ニンニクは滋養強壮に!
  2. 炊飯器に浸水した米、水、しょう油を入れて混ぜる。
  3. キャベツ・玉ねぎ・行者ニンニクを入れ、味付きジンギスカンはタレごと入れる。
    「羊肉」は、たんぱく質・ビタミンB群が豊富で、疲労回復効果が期待できる。
  4. 氷を入れて炊く。
氷を入れることで、沸騰まで時間がかかり、米に甘みがましモチモチに!
スポンサーリンク

まとめ

「ジンギスカン釜飯」の作り方をご紹介しました。最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

【2020.8.16放送】『第12回 釜-1グランプリ・夏のスタミナSP』関連記事

【相葉マナブ】もつカレー釜飯の作り方|第12回釜-1グランプリ(2020.8.16)

【相葉マナブ】夏バテ疲労回復釜飯の作り方|第12回釜-1グランプリ(2020.8.16)

【相葉マナブ】スパイシー骨付鶏釜飯の作り方|中華枠|第12回釜-1グランプリ(2020.8.16)

【相葉マナブ】かつ丼風釜飯の作り方|第12回釜-1グランプリ(2020.8.16)

【相葉マナブ】ラプチョン釜飯の作り方|第12回釜-1グランプリ(2020.8.16)

タイトルとURLをコピーしました