PR

【相葉マナブ】オクラのカレー春巻きの作り方。五十嵐美幸シェフのオクラレシピ。

相葉マナブ

2023年9月10日 テレビ朝日「相葉マナブ」旬の産地ごはんで放送された、中国料理 美虎(みゆ) 五十嵐美幸シェフから教わった「オクラのカレー春巻き」の作り方をご紹介します。

今回の食材は千葉県船橋市で栽培されている『オクラ』です。お世話になる農家さんが育てているのは、見た目はつやのある濃い緑色で、綺麗な五角形をした柔らかくて食べやすい“アーリーファイブ”という品種です。このオクラを使った絶品料理を地元の奥様から学びます。

のせてオーブンで焼くだけ“オクラツナチーズ焼き”、“フライドオクラ”、ごはんがすすむ“オクラと鶏肉のガリバタ丼”、フライパン1つでできる“オクラ納豆バター醤油スパゲッティ”など、オクラをふんだんに使った絶品料理が続々登場!さらに人気の名店からは、“オクラのカレー春巻き”などを教わります。材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

Pickup!生産者から“チョク”で届く。新鮮で美味しい食材はこちらから

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

オクラのカレー春巻きの作り方

材料(4本分)

  • オクラ:8本
  • 春巻きの皮(大):4枚
  • 豚バラ肉:4枚
  • カレー粉:大さじ2
  • マヨネーズ:大さじ3
  • マスタード(粒なし):大さじ1
  • オイスターソース:大さじ1/2
  • かつお節:6g
  • 塩(板ずり用):少々
  • 水溶き小麦粉:適量(1:1で溶いたもの)
  • 揚げ油
スポンサーリンク

作り方

  1. オクラは塩をまぶして板ずりする。水で洗い、キッチンペーパーで水気をふき取る。ボウルにカレー粉、マヨネーズ、マスタード、オイスターソース、かつお節を入れ混ぜ合わせ、オクラを加えてタレに絡める。
    ・オクラは食感を残し、半生状態で仕上げるので、塩をつけて転がし、産毛を摂ると食感がよくなる。
    ・かつお節でダシの旨みが加わり、オクラに絡みやすくなる。
  2. 豚肉を春巻きの皮にのせ、オクラを互い違いに2本のせる。春巻きの皮からはみ出ている豚肉をかぶせ、巻いていく。最初のひと巻きはきつめに、両端とそれ以降はふんわりと巻いて端を水溶き小麦粉でとじる。
    最初はギュっと巻き、左右と最後はふわっと巻くことで皮の間に空洞ができ、サクッとした食感に!
  3. 180℃の多めの油できつね色になるまで3分ほど揚げたら完成!

当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
「相葉マナブ」に関する記事(レシピなど)はこちら
テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
[ゲスト] 中島健人(Sexy Zone)
[ナレーター] 神奈月・杉本るみ
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
タイトルとURLをコピーしました