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究極の缶詰レシピ(8)「大豆とコーンの袋焼き」の作り方/まる得マガジン(2020.6-7)

まる得マガジン
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2020年6月11日放送「まる得マガジン」究極の缶詰レシピ(8)「毎日の料理に重宝大豆缶・コーン缶」では、日本料理界の巨匠・野崎洋光さんがほんとうにおいしくて簡単な缶詰レシピの数々を伝授してくれます。

こちらでは、日本料理界巨匠直伝!「大豆とコーンの袋焼き」の作り方をご紹介します。じっくり蒸焼にして中まで火を通しましょう。食べると香味野菜が香ります。

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「大豆とコーンの袋焼き」の作り方


出典:まる得マガジン

材料(2人分)

  • 大豆(缶詰/ドライパック):50g
  • コーン(缶詰/ホールタイプ):1缶(190g)
  • 油揚げ:2枚

A

  • 卵黄:1個分
  • わけぎ(小口切り):1本分
  • たまねぎ(みじん切り):1/4個分(50g)
  • しょうゆ:小さじ1

作り方

  1. 油揚げは、ラップで包んですりこ木や麺棒でたたいて長さを半分に切り、袋状に開き裏返す。
    たたくと袋状に開きやすくなる。
  2. 大豆と缶汁をきったコーンをボウルに入れ、「A」を加えて混ぜ合わせる。「」の油揚げに等分に詰め、口をとじてつまようじでとめる。
  3. フライパンに「」を並べ、弱めの中火にかける。ふたをして蒸し焼きにする。様子を見ながらこんがりしたら上下を返し、再びふたをして合計6~7分間蒸し焼きにする。つまようじを外して食べやすく切り、器に盛る。

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2019年11-12月放送のアンコール放送です。前回のテキストをお持ちの場合は、そのままご利用可能です。

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まとめ

「大豆とコーンの袋焼き」の作り方をご紹介しました。最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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