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【相葉マナブ】春巻の作り方。ぎをん森幸 たけのこの名店レシピ。

相葉マナブ
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2023年4月23日 テレビ朝日「相葉マナブ」旬の産地ごはんで放送された、京都花見小路通にほど近い広東料理”ぎをん森幸”から教わった「特製の皮で包む春巻」の作り方をご紹介します。

今年で12回目となるたけのこ堀り!茨城県阿見町のたけのこ農家さんの竹林で、たけのこ堀りに挑戦!掘ったあとは、採りたてのたけのこを使った絶品料理を地元の奥様から学びます!

まずは、たけのこをしっかり味わえる“炭火焼き”、 風味豊かな“たけのこご飯”、人気の名店からはたけのこの角切りがゴロッと入っ“たけのこメンチ”!他にも、シャキシャキのたけのこを味わえる“ルース丼”、もっちりとした新食感の“春巻”など、たけのこをふんだんに使った絶品料理が続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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特製の皮で包む春巻の作り方


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

京都花見小路通にほど近いたけのこ料理の名店 広東料理・ぎをん森幸から教わった、家庭でも作りやすいレシピです。名店の揚げ方は、まず120~140℃で約3分揚げ、半日かけて粗熱を取ります。その後、冷蔵庫で一晩冷やし、仕上げに180℃で1分揚げます。家庭では、低温で揚げて徐々に温度を上げてカリっと仕上げていきます。

材料(8~10本分)

  • ゆでたけのこ:250g
  • 卵:3個
  • 強力粉:200g
  • 片栗粉:20g
  • 塩:少々
  • 水:300ml
  • 水:60ml
  • サラダ油:適量
  • 焼豚:30g
  • 長ねぎ:40g
  • 干し椎茸:30g
  • カニ身:20g
  • しょう油:100ml
  • 砂糖:30g
  • 酒:30ml
  • コショウ:少々
  • 揚げ油
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作り方

  1. 【皮を作る】
    ボウルに卵、強力粉、片栗粉、塩を手で混ぜ合わせ、全体が均一になるまで叩くようにしながら混ぜる。

    粘り気が出てからもこねるように混ぜる。
  2. 水を少しずつ加え、ダマがなくなり滑らかになるまで混ぜたらラップをして冷蔵庫で2~3時間寝かせる。
  3. 寝かせた生地にさらに水(60ml)加えてのばす。
  4. フライパンにサラダ油を薄く引き、お玉1杯分を薄く広げ、焦げないよう弱めの火で両面焼く。
  5. たけのこを極細の千切りにする。焼豚、長ねぎ、戻した干し椎茸も同じようにできるだけ細く切り、たけのこ、カニ身と混ぜ合わせておく。
  6. しょう油、砂糖、酒、コショウを合わせて(5)の具材に加えて混ぜ、汁気をしぼってから、春巻きの皮にのせる。
  7. 空気が入らないようにきつめに巻いて包み、両面にフォークでしっかり穴をあける。
    揚げた時に破裂しないように、両面にフォークで数か所穴を開ける。
  8. 油を130℃に温めて春巻きを入れ、温度を上げながらきつね色になるまで4分ほど揚げたら完成!
    破裂しにくい130℃の低温から揚げはじめ、温度を上げていき180℃の高温で仕上げる。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)・岡部大(ハナコ)
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
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