2025年9月3日(初回放送)NHK「きょうの料理」で放送された、笠原将弘さんの「晩夏から初秋にかけての和食レシピ」をご紹介します。
賛否両論店主・笠原将弘さんの信条から生まれた年4回のシリーズ企画「笠原将弘の和食はもっとおおらかでいい。」 今回は、晩夏から初秋にかけての味わい深い和食がテーマとなるレシピを伝授してくれます。
食欲がないなどの夏の疲れにおすすめな「とうがんと鶏肉のみそ汁」、意外と扱いやすい“砂肝”を使った「砂肝と長芋の黒こしょう炒め」、秋においしい“さけ”を使った「笠原流秋さけのフレーク」です。ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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とうがんと鶏肉のみそ汁
とうがんの魅力を存分に引き出す和食レシピです。鶏肉の旨みがだし代わりになり、トマトを加えることで、コクがありながらもさっぱりとした、今までにない新しいみそ汁に。具だくさんで、これ一杯でしっかり栄養がとれ満足感のある一品です。
材料・作り方はこちらから↓
砂肝と長芋の黒こしょう炒め
材料・作り方はこちらから↓
笠原流 秋のさけフレーク
ご飯が何杯でも食べられる、秋の味覚を詰め込んだ「笠原流 秋のさけフレーク」です。普段の鮭フレークに、香りの良いごぼうやシャキシャキのれんこん、旨みの強いしいたけを加えることで、お茶漬けやおにぎりにと、食感も風味も豊かな万能常備菜が完成します。
材料・作り方はこちらから↓
まとめ
最後までご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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