【相葉マナブ】シタビラメの立田揚げの作り方｜夏の東京湾 何が獲れるか大調査

2021年8月8日 テレビ朝日「相場マナブ」『夏の東京湾　何が獲れるか大調査！』で放送された、東京湾で捕まえた食材を使った「シタビラメの立田揚げ」の作り方をご紹介します。

今回は千葉県木更津市を訪れ、夏の東京湾にはどんな魚や貝が生息しているか調査！そして、捕まえた食材を捌いて食べていきます。まずは、引き潮時に逃げ遅れた魚を捕まえる漁法“すだて漁”で、アジ、スズキ、クロダイ、コハダ他たくさんの魚をゲット。さらに、潮干狩りで“アサリ”と“ハマグリ”も発見。

獲れた食材は、銀座久兵衛・二川さんと相談して調理します。すだて漁で獲れた“アジ”は千葉県の郷土料理、アサリは酒蒸し、ハマグリは炭火焼きに。久しぶりに“包丁王子”が復活してお寿司を握ります。番組で放送された料理の材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね！

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シタビラメの立田揚げの作り方

出典：https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

材料

• シタビラメ：1尾
• おろししょうが：小さじ2
• おろしニンニク：小さじ1
• しょう油：100ml
• 片栗粉：適量
• 揚げ油：適量

作り方

1. シタビラメは鱗を取り、頭を落とす。内臓を取って洗い、4等分に切る。
2. ボウルに、おろしにんにく、おろししょうが、しょう油を合わせてシタビラメをつけ、片栗粉をまぶす。
3. 160～170℃の油で3～4分ほど揚げれば完成！