2020年6月14日放送「相葉マナブ」#351『第10回 釜-1グランプリ』！こちらでは、第10回釜-1グランプリ・大分の郷土料理りゅうきゅうを炊き込んだ「りゅうきゅう釜飯」の作り方をご紹介します。視聴者さん投稿の変わり種・郷土料理、そして恒例の中華枠がエントリー！一番おいしかった釜飯を選んで優勝の釜めしレシピを決定します！
「りゅうきゅう釜飯」の作り方
出典：https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
視聴者さん投稿の「りゅうきゅう釜飯」。大分県の郷土料理「りゅうきゅう」は、しょう油・みりん・しょうがなどの特製タレに魚の切り身を漬け込んだもの。もともと魚を保存するために漁師さんが作っていたとされる漁師メシ。
材料（４人分）
- 米：3合
- 水：400mL
- 氷：120ｇ
≪りゅうきゅう≫
- アジ：60ｇ
- ブリ：60ｇ
- サーモン：60ｇ
- しょう油：大さじ3
- みりん：大さじ2
- おろししょうが：小さじ1
- 塩：小さじ1
- 大葉：適量
〈お茶漬け〉
・かつおだし：適量
・わさび：適量
・刻み海苔：適量
・かつおだし：適量
・わさび：適量
・刻み海苔：適量
かつおダシを入れてお茶漬けにしてもおいしい♪
作り方
- アジ、ブリ、サーモンを薄く切り、しょう油、みりん、
おろししょうがを入れて約30分漬け込む。 - 炊飯器に浸水した米、水、塩、漬け込んだ刺身（タレごと）、氷を入れて炊く。
- 炊き上がったら、お好みで千切りにした大葉をのせる。
〈お茶漬け〉
お好みでわさび、刻み海苔をかけ、かつおだしでいただく。
お好みでわさび、刻み海苔をかけ、かつおだしでいただく。
まとめ
「りゅうきゅう釜飯」の作り方をご紹介しました。最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね！
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