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【相葉マナブ】自然薯アレンジ料理のまとめと第7回自然薯掘り前編のあらすじ/兵庫県宍粟市(2020.3.15)

相葉マナブ

2020年3月15日放送 相葉マナブは「第7回 マナブ自然薯掘り!!完結編」です。

今回の自然薯掘りは、兵庫県宍粟市。第6回自然薯掘りの時に、「土井かま」を送ってくださった視聴者の土井さんのところで自然薯掘りに挑戦しました!

こちらでは、マナブメンバーと地元ジネンジャーの皆様とで協力して掘り起こした採れたての自然薯を使い、地元の奥様方から自然薯を使った数々のアレンジ料理を教えていただきました。

こちらでは、実際にマナブメンバーが食べた自然薯のアレンジ料理について、まとめてご紹介します。

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第7回 マナブ自然薯掘り!!前編 あらすじ

先週の放送の相葉マナブ(3月8日)では、これまで学んできた通り、自然薯の赤ちゃん「むかご」から伸びるつるをたどり、自然薯が埋まっているところを予測して掘り進めるマナブメンバーと土井さんたち。

今回は「土井かま」以外にも新兵器が登場し、土井さんたちのアドバイスのもと、過去最短の15分で自然薯を取り出すことに成功しました。

今回の目標は1m級の自然薯ですが、取り出した自然薯は”長さ33㎝、重さは2㎏”と重さはそこそこではあったものの目標には及びません。

まだ時間もあるので2本目の自然薯を探す前に、自然薯掘りの達人・土井さんおすすめの「自然薯のホイル焼き」で腹ごしらえ!皮はパリパリ、身はホクホクの天然の自然薯はとても美味しそう!


出典:相葉マナブ

採れたての自然薯を堪能した後は、2つ目の自然薯探しスタートです!次に見つけた自然薯は、巨大な石があり掘り出すのがとても困難な状況。そんな中掘り進めると、1m級の巨大自然薯だったことが判明!!

番組史上最大の自然薯掘りに挑みましたが、すべて取り出すことはできたのでしょうか!

 


ということで、3月15日放送の相葉マナブは、兵庫県宍粟市で掘り出した自然薯を使い、地元奥様方から自然薯を使った絶品料理を教えていただきました。

「山イモは何しても美味しいんや」という土井さんの名言通り、宍粟市の自然薯は日照時間が短く、気温が低いうえ、水はけが良い土なので美味しいんだとか。

今回取れた自然薯を使い、特製とろろ汁、自然薯を入れた餃子、グラタンなどを教わりました。また今回も相葉くんお手製の”お返し料理”も振舞われました。今回は炒飯ですが、少し手を加えてあんかけに♪

次項では、番組で作ったお料理をまとめてご紹介します!

 

「自然薯のとろろ汁」

 

「自然薯のダシ巻き玉子」

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「自然薯の羽つき餃子」

 

「自然薯とサーモンのグラタン」

 

相葉くんお手製のお返し料理「自然薯のとろろがけ炒飯」

 

自然薯アレンジ料理のまとめと第7回自然薯掘り前編のあらすじ・まとめ

第7回 マナブ自然薯掘り 自然薯アレンジ料理のまとめと前編のあらすじをご紹介しました。今回の相葉さんのお返し料理は自然薯を使うのでまた麻婆になるのでは?と思っていましたが、なんと”とろろあんかけ”のアイデア炒飯となりました。

今後も土井さんのところでの自然薯掘りが恒例となるようですので、楽しみですね!

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