2019年11月10日 11：25～放送の『男子ごはん』
国分太一さんと料理研究家の栗原心平さんがお二人でお話ししながらお料理を作ります。
今回は題して、男のロマンシリーズ第２２弾『花椒』
花椒は、日本語読みで「かしょう」、中国読みでは「ホアジャオ」といい、山椒よりも痺れが強く香りもはっきりした香辛料なのだそう。
「チャイニーズ・ペッパー」とも呼ばれる「花椒」を使った数々のお料理をお二方が作られました。
この記事では、アクセントに花椒とごま油を使った「白菜の中華風ピリ辛甘酢漬け・ラーパーツァイの作り方」をご紹介していきます。
【レシピ】白菜の中華風ピリ辛甘酢漬け・ラーパーツァイの作り方の作り方
材料（2～3人分）
- 白菜：1/4個（520ｇ）
- 花椒：小さじ1
- 赤と小柄氏：1本
- 塩：小さじ1
【a】
- おろししょうが：8ｇ
- しょうゆ：大さじ4
- すし酢：大さじ3
- みりん：大さじ2
- 紹興酒：大さじ1/2
- 砂糖：大さじ1/2
ごま油：適量
糸唐辛子：適量
作り方
- 白菜は根元の部分を切り落とす
- 長さを4～5等分んいきってから、縦3㎝幅に切る
- ボウルに入れて塩を振り揉み込んだら、30分おく
- 花椒をすり鉢でする
- 30分置いた白菜の汁気を絞り、密封袋に入れ
- タレ【a】、花椒、ちぎった唐辛子を種ごと加えて空気を抜き、しっかり口を閉じる
- よく揉み。一晩漬ける
- 一晩漬けた白菜を器に盛り、熱したごま油をかけ糸唐辛子をのせたら完成！
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まとめ
