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【相葉マナブ】「明石のタコ釜飯」の作り方・第11回 釜-1グランプリ(2020.7.19)

相葉マナブ

2020年7年19日放送 相葉マナブ #356『第11回 釜-1グランプリ!!』

今回で第11回を迎える”釜-1グランプリ”。視聴者さん投稿の色々な釜飯をどんどん炊き込みました!広島県の名産品”がんす”を炊き込んだ「がんす釜飯」、コーンビーフを使った釜飯、奄美大島の郷土料理「鶏飯」、そして今回の中華枠は本場中国の方からの投稿で「紅焼肉(ホンジャオロウ)釜飯」などが続々と登場!!

こちらでは、『第11回 釜-1グランプリ』の中から、兵庫県の郷土料理を使った「明石のタコ釜飯」の作り方をご紹介します!

 

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「明石のタコ釜飯」の作り方


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu
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兵庫県の郷土料理「タコ飯」は、明石海峡の激しい潮流と豊富な餌で育ち今が旬で甘みと歯ごたえがある明石のタコを使った漁師飯で、生のタコではなく干しダコを使うのが地元明石に伝わる調理法。

材料(4人分)

  • 米:3合
  • かつお昆布ダシ:420mL
  • 塩:小さじ1/2
  • 氷:120g

  • 干しダコ:150g
  • しょう油:大さじ2
  • みりん:大さじ2
  • 酒:大さじ2
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作り方

  1. 干しダコを調理ばさみで1cm幅に切る。
  2. ボウルに干しダコ、しょう油、みりん、酒を入れ、半日漬ける。
  3. 炊飯器に浸水した米、半日漬けた干しダコ(漬け汁ごと)入れる。
    具材は干しダコのみを入れることで、よりうま味が引き立つ。
  4. かつお昆布ダシ、塩、氷を入れて炊く。
★氷を入れることでゆっくり温度があがることでふっくらと炊き上がる。
★釜炊きの場合は、15分炊いて10分蒸らす。

まとめ

「明石のタコ釜飯」の作り方をご紹介しました。最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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