2019年12月1日(日)18:00~放送の相葉マナブのテーマは、”マナブ!小麦粉から肉まんづくり!”
”名古屋コーチン”を使った「カレーコーチンまん」のレシピ(作り方と材料)はこちら☟
今回は、千葉県南房総市で300年続く農家の稲葉さんの畑で、相葉マナブメンバーが育て9月に収穫した小麦を使って、全国各地にあるご当地の”〇〇まん”を作りました。
愛知県の特産である「名古屋コーチン」は、卵も鶏肉も美味しい「卵肉兼用種」です。外国産の種鶏の生産性に押され、一時期は絶滅危機にも瀕しましたが、今では”知名度の高い地鶏肉”として復活を遂げました。
歯ごたえとコクのある”名古屋コーチン”を使って、「愛知のご当地まん」を贅沢に作ってしまいます!
この記事では、マナブメンバーが作った広島県のカキを”名古屋コーチン”を使った「カレーコーチンまん」の作り方をご紹介します!
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出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
中華まんの皮の作り方はこちらです☟
材料(6個分)
- 名古屋コーチンのひき肉:300g
- 玉ねぎ:1/2個
- しょうが:1片
- ニンニク:1片
- トマト:1玉
- カレー粉:大さじ1
- 小麦粉:大さじ2
- ウスターソース:小さじ2
- しょう油:小さじ1
- ケチャップ:小さじ2
- 塩:小さじ1/2
- 鶏ガラスープ:150ml
- ラード:大さじ1
- 半熟卵:6個
作り方
- 玉ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切り、トマトは角切りにする。
- フライパンにラードをひき、玉ねぎ、しょうが、にんにくをいれて炒め、玉ねぎが透き通ってきたら、ひき肉を入れる。
- 肉に火が通ったらカレー粉と小麦粉を加えてz船体を混ぜ合わせ、トマト、ウスターソース、しょう油、ケチャップ、塩、鶏ガラスープを加えて炒める。
- 水分が飛んだらバットに移して粗熱を取る。
- 記事の真ん中にカレー、、半熟卵を置いて包む。
- 20分寝かせて20分蒸したら完成!
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