2021年1月9日放送の満天☆青空レストランで放送された、佐賀県唐津市の唐津Qサバ(からつキューサバ)を使った「唐津Qサバの甘夏オイル漬け」の作り方をご紹介します。
今回の食材 佐賀県唐津市のブランド鯖「唐津Qサバ(からつキューサバ)」は、九州大学と佐賀県唐津市が共同開発して生まれた究極のサバ!採卵から、稚魚、親魚になるまで完全に養殖で育てられたマサバで(※最初の採卵のみ天然のマサバのもの)、エサの成分をしっかりと管理されているため、魚特有の生臭さが抑えられ、一年中脂がのって美味しくいただけます。また、「唐津Qサバ(からつキューサバ)」は、寄生虫(アニサキス)の心配が限りなく低く活魚の状態で出荷できるので、新鮮なお刺身でも食べられます。ゲストには チョコレートプラネットのお二人を迎え、脂の甘みを味わう刺身、甘夏香るオイル漬け、ボリューム満点サバサンド、昆布巻き、焼きサバ飯を堪能!作り方やレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
「唐津Qサバの甘夏オイル漬け」の作り方
出典:https://www.instagram.com/aozora_official/?hl=ja
材料
- 唐津Qサバ
- 砂糖
- 塩
- 甘夏みかん
- 酢
- 甘夏みかんの葉
- ニンニク
- ローリエ
- ローズマリー
- オリーブオイル
- ミニトマト
- かいわれ大根
- フレンチパセリ
作り方
- 三枚におろし骨を抜いたサバに砂糖をふり、ボウルにはった水ですすぎ水分を拭き取る。
- 次に塩で締め、塩を洗いキッチンペーパーで水気をふき取り、バットに並べる。
- 搾りたての甘夏みかんの果汁と酢と合わせたものに、唐津Qサバを30分ほど漬け込み〆サバを作る。
- 鍋にオリーブオイル、甘夏の葉、甘夏の皮、ニンニク、ローリエ、ローズマリーを入れてじっくりとオイルに香りをうつす。
- 密閉袋に、(3)の〆サバ、(4)のオイルと甘夏の皮ごと入れ、しっかりと空気を抜いて密閉し、約20分漬け込む。
- お皿に、輪切りにした甘夏みかんをのせ、甘夏の上にオイル漬けにした〆サバを食べやすく切り分けて並べる。上から、細く刻んだ甘夏の皮、オイル漬けにしたオイルをかける。お好みでミニトマトを添え、かいわれ大根、フレンチパセリを飾って完成。
「唐津Qサバ(キューサバ)」通販・お取り寄せ情報
Check!日本屈指の漁場と呼ばれる玄界灘の豊富な栄養が流れ込む唐津湾で育てられた、唐津市と九州大学の共同研究により生まれた、完全養殖のマサバです。エサの成分をしっかりと管理されているため、魚特有の生臭さが抑えられ、一年中脂がのって美味しくいただけます。
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まとめ
佐賀県唐津市の”唐津Qサバ(からつキューサバ)”を使った「唐津Qサバの甘夏オイル漬け」の作り方をご紹介しました。最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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[出演者] 宮川大輔 [ゲスト] チョコレートプラネット