2025年11月4日「和田明日香とゆる宅飲み」で放送された、和田明日香さんの「さんまとハーブのサラダ」の作り方をご紹介します。
今回のゲストは、俳優・菊川怜さんさんに振舞うのは、簡単だけど本格的な宅飲みメニュー。焼いたさんまを使った風味豊かな「さんまサラダ」や、皮ごと玉ねぎを電子レンジで加熱するだけの「とろ〜りおつまみ」、さらに牛薄切り肉とフライドオニオンが味の決め手!「本格ベトナムフォー」など、おもてなしにもぴったりな手軽で美味しい料理でおもてなし!材料や作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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さんまとハーブのサラダの作り方
材料(2〜3人分)
- さんま:2尾
- 塩:少々
- サラダ菜:1玉
- バジル:10枚ほど
- ミント:4〜5茎(約20枚)
- ディル:5本
- オリーブオイル:小さじ1
[ドレッシング]
- ライム:1/2個分(しぼり汁)
- 砂糖:小さじ2
- ナンプラー:大さじ1
- 青とうがらし:3cm(小口切り)
- にんにく:1/2片(みじん切り)
作り方
- さんまは洗って水けをふき取り、塩(少々)をふってグリルで焼く。
- サラダ菜、バジル、ミント、ディルはちぎって氷水にさらし、シャキッとさせたら水けをよく切る。
- ドレッシングを作る。青とうがらしは小口切り、にんにくはみじん切り、ライムはしぼってボウルに入れ、ナンプラー(大さじ1)、砂糖(小さじ2)を加えて混ぜる。
- さんまが焼けたら、頭・骨・内臓を除き、身をほぐして(3)のドレッシングに加えて和える。
- 別のボウルに水けを切った野菜とハーブを入れ、オリーブオイル(小さじ1)で和える。そこに(4)のさんまを加えてさっと混ぜ、器に盛って完成!
このレシピのポイント
【このレシピのポイント】
- ミントやディルの清涼感が、さんまの旨みによく合う
- ライムとナンプラーの爽やかドレッシングでエスニックな仕上がりに
- 焼き魚をおしゃれにアレンジできるサラダ
【こんな方におすすめ】
- さんまをさっぱり食べたい方
- 野菜も魚もたっぷりとりたい方
- ハーブの香りを活かした料理を楽しみたい方
まとめ
最後までご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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