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【さらさらサラダ】焼きねぎとロメスコソースの作り方。仲野智博さんのねぎを楽しむ!欧州料理。

さらさらサラダ
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2022年12月27日 NHK「さらさらサラダ」で放送された、「焼きねぎとロメスコソース」の作り方をご紹介します。

eau DINERのオーナーシェフ 仲野智博さんが「焼きねぎとロメスコソース」「ねぎとかに缶のパスタ」など、旬のねぎを使ってヨーロッパのねぎ料理を紹介。材料や作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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焼きねぎとロメスコソースの作り方


出典:さらさらサラダ

材料(2人分)

  • ねぎ:4本
  • 塩:少量
  • オリーブ油:大さじ1

[ロメスコソース]

  • パプリカ:1コ(細切り)
  • トマト:1コ(1~2cm大)
  • にんにく:1かけ(芽を除いてつぶす)
  • 食パン:1枚(2cm角に切る)
  • 素焼きアーモンド:大さじ4
  • オリーブ油:100ml
  • 水:大さじ1
  • 赤ワインビネガー:大さじ2
  • きび砂糖:大さじ2
  • パプリカパウダー:大さじ1
  • 赤とうがらし:1/2本(種をとっておく)
【保存】ロメスコソースは1週間ほど保存可能。
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作り方

  1. ねぎは青い部分と根元を切り落とし、長さを半分に切る。アルミホイルの上に置き、塩とオリーブ油をかけてホイルで包む。グリルやオーブントースター(強)で20分ほど焼く。最後の5分はホイルを開いて焼き色をつけるように焼く。
    ねぎはしっかり焼いて香ばしさを出す。
  2. 鍋に食パンとアーモンドを入れて中火で炒める。
  3. 食パンに少し焼き色がついたら取り出し、空いた鍋にオリーブ油(分量100mlの内、少々)、にんにくを入れて香りを出し、パプリカ、トマト、塩(少々)を入れて炒める。
  4. しんなりしたら、炒めた食パンとアーモンド、赤ワインビネガー、残りのオリーブ油、水、きび砂糖、パプリカパウダー、赤とうがらしを加えてハンドブレンダーでかくはんする。
    ねぎを焼いて出たおいしい汁を混ぜるとうまみがUP!ミキサーを使う場合は粗熱をとってからかくはんする。
  5. 焼き色の付いたねぎとソースを添えて盛りつけたら完成!

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

当ブログでは、さらさらサラダで放送されたレシピ等を他にもまとめています。よろしければ合わせてご覧くださいね。 さらさらサラダの記事一覧はこちら

同じ日に放送されたレシピ


■NHK総合「さらさらサラダ
毎週月曜~金曜 11時30分~
[番組内容]
東海・北陸のお昼前 あなたの“知りたい”にこたえます
東海・北陸7県のお昼前、新鮮で得する旬の情報を毎日お届けしています。旬の食材をプロの技で手軽に作るアイデア料理、今夜からでもすぐに使える生活の知恵、健康や美容のノウハウなど多彩な話題を、視聴者のみなさんの関心にしっかり寄りそってお伝えします。
[キャスター]
西川カーク,福田ちづる
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