【まる得マガジン】塩豆腐の作り方。堤人美さん「今年こそヘルシー!とうふ七変化」。

2024年1月10日（初回放送）NHKEテレ「まる得マガジン」で放送された、堤人美さんの「塩豆腐」の作り方をご紹介します。

ヘルシーなイメージのある豆腐をさまざまなバリエーションで紹介する、堤人美さんの「今年こそヘルシー!とうふ七変化」。そのまま食べても、煮ても、焼いても、揚げてもおいしいお豆腐は、どんな食材にも寄り添い、料理の可能性は無限大！

第3回目は、『メインの塩どうふ』です。豆腐は約90％が水分なので、水きりをすると豆腐の味が凝縮され、弾力が生まれて扱いやすくなります。豆腐の水きりと同時に塩で味をつける塩豆腐は、そのまま食べてもおいしく、メインのおかずにもなりますよ。材料や作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▶まる得マガジンで放送されたレシピはこちら

塩豆腐の作り方

材料（つくりやすい分量）

• 絹ごし豆腐：1丁（300ｇ）
• 塩：小さじ1/2

作り方

1. 厚手の紙タオル（不織布）を2枚重ねにし、その上に塩の半量をふる。豆腐を紙タオルに対して斜めにのせ、残りの塩をふる。
2. 豆腐を紙タオルでぴったりと包む。
3. バットにざるを重ね、（2）の豆腐の包み終わりを下にしてのせる。ふんわりとラップをし、冷蔵庫に8時間～半日おく。途中で髪タオルを交換する。
4. 水分が抜け、元の重量から約100ｇ減るくらいができあがりの目安。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。ぜひ参考にしてみてくださいね！

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