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【相葉マナブ】いちご飴の作り方。原田慎次シェフのイチゴレシピ。

相葉マナブ
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2024年3月24日 テレビ朝日「相葉マナブ」で放送された、アロマフレスカ 原田慎次シェフの「いちご飴」の作り方をご紹介します。

今回の食材は、栃木県芳賀郡益子町の「いちごです。農家さんは17種類ものいちごを育てていて、中でも農家さんのおすすめは「とちあいか」。令和に生まれた新種のいちごで、
酸味はありつつ甘くて味が濃いのが特徴です。様々ないちごの特徴をいかした絶品スイーツを地元の方、人気の名店、料理研究家の方々から教わります。

冷凍したいちごだけを使った“削りいちご”、水切りヨーグルトを使った“いちごのビスケットケーキ”、パイシートを使って簡単にできる“いちごのエッグタルト”、いちごとモッツァレラチーズの相性抜群!“いちごとモッツァレラのケーキ”など、いちごをふんだんに使った絶品スイーツが続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

Pickup!生産者から“チョク”で届く。新鮮で美味しい食材はこちらから

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いちご飴の作り方


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

材料(3人分)

  • いちご(とちあいか):3粒

[飴]
  • グラニュー糖:200g
  • 水:40ml
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作り方

  1. クリップまっすぐに伸ばしてから先端に丸を作る。飴をバットにクッキングシートを広げておく。いちごに串を刺す。
  2. 鍋にグラニュー糖と水を入れて火にかけ160℃まで温める。グツグツとなったら温度を調べてみる。
    クリップを入れて幕が貼り、風船のように膨らめばok。砂糖を加熱するときは触らない。
  3. (2)のあめにイチゴくぐらせ、クッキングシートを敷いたバットに並べておく。
  4. 余った水飴であめの糸をつくる。クッキングシートの上に菜箸を話して置き、糸になるようにスプーンをふりながら糸状に垂らす。
  5. お皿にいちごあめを盛り、あめの糸を飾って完成!

当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
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テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・岡部大(ハナコ)
[ナレーター] 神奈月・杉本るみ
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
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