PR

【相葉マナブ】サバのレモン焼きの作り方。旬の産地ごはん 神奈川県小田原市の「レモン」

相葉マナブ

2023年2月12日 テレビ朝日「相葉マナブ」旬の産地ごはんで放送された、「サバのレモン焼き」の作り方をご紹介します。

今回は、神奈川県小田原市で栽培されている『レモン』!果汁量が多くて酸味が強く、さわやかな香りが特徴の“リスボンレモン”という品種のレモンをを使った絶品料理を、地元の農家さんから教わります。

収穫したてのレモンを使った“ホットはちみつレモン”を飲んだ後は、レモンと鶏肉のフリッター”、肉や魚を焼くときや野菜を炒めるときなど様々な料理に使える万能な“万能レモン塩”、レモン塩を使って“レモン塩のおにぎり”と“レモンカルボナーラ”、お酢の代わりにレモンで魚を締めた“サバのレモン焼き”、冬にぴったりの“レモン塩の薬膳鍋”などレモンをふんだんに使った絶品料理が続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

Pickup!生産者から“チョク”で届く。新鮮で美味しい食材はこちらから

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

サバのレモン焼きの作り方


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

お酢の代わりにレモンで〆ると爽やかな酸味に!仕上げにお好みでレモンを搾っても◎

材料(2人分)

  • スライスレモン:4枚
  • サバ:半身
  • 昆布(幅10cm×長さ18cm程度のもの):2枚
  • 塩:少々
  • サラダ油:大さじ1/2
  • レモン

下準備

濡れた布巾(キッチンペーパー)で昆布をさっと拭く。

スポンサーリンク

作り方

  1. 昆布の上にスライスレモンとサバを置き、さらにスライスレモンと昆布で挟むようにし、ラップで包む。冷蔵庫で2~3時間ほどおいてしめる。
    レモンで〆ると爽やかな酸味に!
  2. フライパンに油を中火で熱し、昆布を外したサバに塩を振って、スライスレモンと共に片面2分ずつ焼く。
  3. 魚が焼けたらお皿に盛り、お好みでレモンを搾れば完成!

当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
「相葉マナブ」に関する記事(レシピなど)はこちら
テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)・あばれる君
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
タイトルとURLをコピーしました