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【相葉マナブ】ねぎ肉まんの作り方|旬の産地ごはん・矢切ねぎレシピ

相葉マナブ

2021年12月5日 テレビ朝日「相葉マナブ」旬の産地ごはんで放送された、千葉県松戸市の矢切ねぎを使った「ねぎ肉まん」の作り方をご紹介します。

今回の食材は、千葉県松戸市の「矢切ねぎ」。矢切地区で生産される矢切ねぎは、地中深くに埋まるため茎の白い部分が長く、肉厚で甘くジューシーな食べ応えがあります。煮ても焼いても、しっかりと噛みごたえがあることから、「焼いてよし、鍋によし」と言われる矢切ねぎで、ねぎ塩だれ・無限チャーシュー・中華鍋と中華麺を使ったアレンジレシピ・無水ねぎ鍋など、絶品ねぎ料理が続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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ねぎ肉まんの作り方


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

矢切ねぎをたっぷり使った餡を手作りの皮で包んだねぎ肉まんです。

材料(6個分)

[皮]

  • 薄力粉:100g
  • 強力粉:100g
  • ぬるま湯:110ml
  • 砂糖:大さじ1
  • ラード:10g
  • ベーキングパウダー:小さじ1
  • ドライイースト:小さじ1
  • 塩:小さじ1/4
  • 打ち粉(強力粉):適量

[餡]

  • ねぎ(白い部分):1本分(約130g)
  • ねぎ(青い部分):15g
  • 豚ひき肉:100g
  • ゴマ油:大さじ1
  • 酒:大さじ1
  • しょう油:大さじ1
  • 砂糖:小さじ1
  • オイスターソース:小さじ1
  • 鶏がらスープの素:小さじ1
  • コショウ:少々
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作り方

  1. 【皮を作る】
    ボウルに薄力粉、強力粉、ベーキングパウダー、塩を入れて軽く混ぜ合わせる。
  2. 計量カップにぬるま湯、砂糖、ドライイーストを入れて混ぜ、(1)のボウルに少しずつ加え、生地がまとまるまで5分ほどこねる。
  3. ラードを生地に加えて馴染むまでこね、丸めて約30分置き一次発酵させる。
  4. 【餡を作る】
    ねぎの白い部分を1cmの輪切りにする。青い部分はみじん切りにする。
  5. ボウルに豚ひき肉、ゴマ油、酒、しょう油、砂糖、オイスターソース、鶏がらスープの素、青い部分のねぎ、コショウを入れ、粘りが出るまでこねる。
  6. 粘りがでたら、白い部分のねぎを加えて軽く混ぜ、馴染ませれば、餡の完成。
  7. 発酵した生地は6等分に分け、生地の真ん中が厚くなるようにめん棒で丸く広げる。
  8. 生地の中央に、餡の1/6量をのせ包む。同様に後5つ包み、クッキングシートにのせる。
    クッキングシートは肉まんの大きさにカットする。
  9. せいろに入れてフタをして、約10分おき二次発酵させる。
  10. 強火で15分蒸したら完成!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!


当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
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テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
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