【相葉マナブ】埼玉秩父「みそポテト」の作り方・第1回おうちでご当地ごはん(2020.5.24)

相葉マナブ

2020.05.24

2020年5月24日放送「相葉マナブ」　今回は新企画『マナブ！おうちでご当地ごはん』！！

自宅にいながら、日本各地を巡った気分になれる…かもしれない全国のご当地料理作りに相葉くんが挑戦です！

こちらでは、新企画『マナブ！おうちでご当地ごはん』でした埼玉県秩父のご当地料理「みそポテト」の作り方をご紹介します。

埼玉県秩父のご当地料理「みそポテト」の作り方

出典：https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

じゃがいもの皮をむき、ひと口大に切る。
ボウルに入れてふんわりラップをしたら、600Wの電子レンジで5分加熱する。

レンジで中まで火を通しておき、周りだけカリッと揚げるのがポイント。
小麦粉を水で溶いた衣をじゃがいもにつけて、180℃の油でカリッとなるまで2～3分揚げる。
鍋に味噌、砂糖、酒を入れてタレを作る。
中火にかけ、フツフツ沸いてきたら焦げないように混ぜながら1～2分煮詰める。
揚げたじゃがいもに味噌ダレをかける。

農家さんが畑仕事の合間に食べていたおやつ始まりなんだとか。秩父は傾斜地が多いため野菜作りが盛んな土地。長期保存できるジャガイモ栽培が盛んで、多くのじゃがいも料理がある。味噌＝塩分、砂糖＝糖分が摂取でき、重労働の合間のおやつとして理想的な味付け。