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【ハナタカ】専門店おすすめ!納豆のトッピングと美味しくなるコツ(11月28日)

ハナタカ!優越館
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2019年11月28日(木)19:00~放送

くりぃむしちゅーの「ハナタカ!優越館」では、専門店が教える(秘)情報で「納豆」のハナタカ情報をまとめましたので、ご紹介します。

専門店がオススメする納豆のトッピングは?や、タレを入れる前に混ぜる方がいい理由は?など納豆に関するハナタカ情報はこちら!☟

 


今回教えてくれたのは、納豆ご飯専門店「令和納豆」マネージャーの大江雄太さんです。様々な種類の納豆ご飯を提供するお店なのだとか。後ほど、令和納豆の店舗情報もご紹介します。

 

この記事では、納豆の専門店が教えたい3つのハナタカ情報、「専門店がオススメする納豆のトッピングは?」や「タレを入れる前に混ぜる方がいい理由は?」などについてまとめました。

 

目次より、お好みのところからお読みください。

【ハナタカ】納豆のハナタカ情報まとめ。納豆をより美味しくする方法や究極の食べ方など。
2021年5月13日放送、テレビ朝日系列「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」では、納豆の最強専門家軍団が納豆をより美味しく食べるためにすることや究極の食べ方を伝授!こちらでは、納豆のハナタカをまとめましたので...
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水戸納豆が有名になった意外な理由とは?

かつて水戸に笹沼清左衛門という人物がいました。たまたま目にした古文書で、江戸では納豆が人気だということを知り、納豆を水戸の名物にしようと製造にのりだしたのがきっかけとなりました。

その後、鉄道が開通しお土産として駅で販売したところ、納豆が大人気になり、更に台風や水害に強いとされる小粒大豆の産地であったことから、納豆づくりにも適していたのだそうです。

納豆にも旬がある?

納豆にも旬があります。原料となる大豆の収穫が11~12月なので、大豆の収穫期の後、大豆が加工される冬の時期(1~3月)が納豆の旬となり、新豆ならではのふっくら感とうま味が凝縮され、とても美味しくなります。

また納豆の白い部分はアミノ酸で、発行が進んだ状態なのだそうです。

専門店がオススメする納豆のトッピング!

トマト

トマト自体がさっぱりしているので、納豆のにおいは強くてもサラサラと食べることができるので、女性に特に人気のトッピングなんだそうです。

パクチー

とても個性が強い味のする野菜ですが、非常に納豆と合うんだとか。

他にも、キムチ、バター、生姜、シラス、カレー、キノコなどが紹介されました。

他にも私が調査したところ、「納豆+アボカド」「納豆+大根おろし」「納豆+大葉」「納豆+わさび」などなど楽しみ方は色々ありました。

私は納豆の臭いと粘つきが苦手なので、「納豆+おいしい酢」でさっぱり食べたり、「納豆+キムチ」で食べます。「納豆+キムチ」はキムチがガツンと前面にでます!キムチが納豆においを抑えてくれるので、食べやすいです。後、「納豆+酢」の酢納豆もオススメ。

また、番組内での街頭インタビューでは、「納豆+砂糖」で食べる人もいました。砂糖を納豆にいれかき混ぜると、砂糖の保水力で粘り気がアップするので、ネバネバ好きの方にオススメです。

ちなみに私は、納豆に賢者の食卓を入れたところ、同じような経験があります。かき混ぜるのにいつもより力がいるくらい”ネバネバもちもち”になりました。

アツアツのご飯じゃない方がいい!?

納豆ご飯専門店によると、ご飯を少し冷ましてから納豆をかけた方がいいんだそうです。

熱々ご飯じゃない方がいい理由

ご飯を少し冷ましてから納豆をかけた方がナットウキナーゼの活性を最大限に生かすことができるから。

納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素は熱に弱く、50℃以上で働きが鈍り、70℃以上で失活してしまうので、栄養を考えたら冷ました方がいい。

食べる前に常温に置くことでより美味しく!

納豆はできるだけ常温に戻してから食べるのがおススメ!納豆が冷蔵状態だと、納豆菌が眠った状態なので、常温の方が納豆菌が活性化して、腸に届きやすくなります。

更に、常温で発行が進みうま味が増すともいわれているそうです!

【専門店が教えたい3つのハナタカ】最も美味しいタイミングが!

納豆には最も美味しいタイミングがあります。

納豆は買ってからも発酵が進み、賞味期限に近いものが美味しいと言われているそうです。

買ってすぐよりも賞味期限ギリギリの納豆のほうが、うま味成分のアミノ酸が増えて美味しくなります。また、納豆は発酵が進むほど「ポリアミン」という動脈硬化やアンチエイジングに効果のある成分が増すんだそうです。

【専門店が教えたい3つのハナタカ】「太めの箸」を使って混ぜろ!

箸を変えるだけで納豆が美味しくなる!

納豆はかき混ぜながら空気を取り込んでいるので、箸先が太い方がよりネバネバがふんわりして美味しく感じられます。

タレは混ぜた後に入れる方がいい!

ネバネバがふっくらした納豆が好きな方は、タレを入れる前に納豆をかき混ぜるのがおススメ!

タレを先に入れると、うま味成分が均一に広がり食感もふっくらとして断然美味しく感じるのだそうです。

納豆はよく混ぜることで、科学的にもうま味成分がアップすることが立証されており、かき混ぜる回数が400回でうま味のピークに達すると言われています。

 

 

【専門店が教えたい3つのハナタカ】納豆で食器を洗ってみろ!

食器用洗剤をつけたスポンジで、納豆のついた食器を最初に洗うと、納豆のネバネバで洗いものがキレイになります。

ネバネバの成分が水分と吸着しやすい性質なので、他の汚れも落ちやすく洗剤も長持ちしやすいんだとか!

 

 

 

納豆専門店「令和納豆」店舗情報!

店名 納豆スタンド 令和納豆
住所 茨城県水戸市梅香1-2-5 アーバンビジネスホテル 2F
電話番号 029-291-4688
営業時間 〈月〜金〉7時-17時(L.O.16時)
〈土日祝〉7時-15時(L.O.14時半)
17時半-21時(L.O.20時半)
日曜営業
定休日 第2火曜日
ホームページ  https://faavo.jp/tsukuba/project/3712

 

 

納豆の面白そうな本がありました!

 

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まとめ

納豆のハナタカ、いくつご存じでしたか?

納豆専門店がおすすのトッピング「黒豆+バター(バジル・パセリ・塩)」はまるでイタリア料理を食べているようになるとのことでしたが、スタジオ試食された出演者の反応は、

柴田理恵さん「イタリアンなのかどうか・・・」

みちょぱさん「米あわせたら日本!」といった感じで、いまいちでしたね(笑)

私は普通の「納豆」+「有塩バター」で、一度試してみようかなと思いました!

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