2022年7月10日 テレビ朝日「相葉マナブ」旬の産地ごはんで放送された、「新じゃがとちくわののり塩炒め」の作り方をご紹介します。
今回の食材は、千葉県松戸市で栽培されている『新じゃがいも』!「十勝こがね」「キタアカリ」「メークイン」の新じゃがを栽培している農家さんを訪れ、採れたての新じゃがを“じゃがバター”にして食べ比べ!収穫後は、3種類の新じゃがの特徴をいかした絶品料理を地元の奥様から学びます。
おやつ感覚で食べられる“みたらしじゃがいも”、“トルネードポテト”、新じゃがと海苔塩の相性抜群な“新じゃがとちくわの海苔塩炒め”、「キタアカリ」をたっぷり使った“新じゃがハンバーグ”など、新じゃがをふんだんに使った絶品料理が続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
Pickup!生産者から“チョク”で届く。新鮮で美味しい食材はこちらから
新じゃがとちくわののり塩炒めの作り方
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
煮崩れしにくく、皮が薄く調理がしやすいホクホク系の十勝こがねを使用します。
材料(3~4人分)
- じゃがいも(十勝こがね):中2個
- ちくわ:4本
- 塩:適量
- コショウ:適量
- 片栗粉:大さじ2
- ごま油:大さじ2
- しょう油:小さじ2
- 青のり:小さじ2
- 塩:小さじ1/4
作り方
- じゃがいもは皮を剝いてひと口大の乱切りにする。ちくわは斜め切りにする。
- じゃがいもを水にさっとくぐらせ、耐熱容器に入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600w)5分加熱する。
- 塩、コショウを振り、粗熱が取れるまで置く。
- 密閉袋に(3)とちくわを入れ、片栗粉をまんべんなくまぶす。
- フライパンにごま油を弱めの中火で熱し、(4)に焼き色がつくまで炒める。
- しょう油を回し入れて火を止め、青のりと塩を混ぜ、お皿に盛りつけたら完成!
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
【2022.7.10放送】相葉マナブ 関連記事
当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
▶「相葉マナブ」に関する記事(レシピなど)はこちら
テレビ朝日系列『相葉マナブ』
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)・あばれる君
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)・あばれる君
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー