2021年4月29日 朝の番組『ラヴィット!』で放送された、ゴールデンウィーク特別企画!『家族で遊べるテーブルゲームベスト10』をご紹介します。
教えてくれたのは、東京高円寺すごろく屋店主・丸太康司さん、テーブルブロガー・ニコさん、テーブルゲームイベント会社社長・あだちちひろさんです。
家にいてもゴールデンウィークを楽しめる、テーブルゲームは?テーブルゲームのラヴィットランキングと通販お取り寄せ情報をまとめました!
【10位】リフトイット
建築カードを引き、その制限時間内にブロックを額に付けたクレーンで吊り上げたり、手でクレーンを操って、建築カードのイラスト通りに建築ブロックを積み上て遊びます。制限時間内にどれだけ建築ブロックを積み上げたかでポイントを獲得し、コマを進めて一番早くゴールした人が勝つ、老若男女関係なく楽しめる簡単ルールです。
【9位】イチゴリラ
神経衰弱の進化版。イチゴリラは2枚1組のペアのほか、1枚1組 5枚1組のパターンまであり、記憶力を養う知育に最適のゲームです。
【8位】ウボンゴ
脳トレの要素がある’パズル’に、’時間制限 が加わることで、みんなでわいわい楽しめる!パズルゲームの決定版!
【7位】ねことねずみの大レース
全てのネズミを全速力で、一番大きなチーズを目指して駆け巡らそう!遠くの部屋に行くほど、大きなチーズがもらえます。一番たくさんのチーズを集めたプレイヤーがゲームの勝者です。
【6位】はぁって言うゲーム
今言った「はぁ」は、なんの「はぁ」?感心の「はぁ」、怒りの「はぁ」、失恋の「はぁ」……etc。「はぁって言うゲーム」は与えられたお題に対して、各プレイヤーが割り当てられたシチュエーションを声と表情だけで演技し、当て合うゲームです。
【5位】ナンジャモンジャ
「ナンジャモンジャ」は、頭と手足だけの謎生物「ナンジャモンジャ」族12種類のカードが中央の場に次々とめくられるたびに思い付きの名前を与え、後で同じものが出たらその名前をいち早く叫ぶことで場のカードを獲得し、集めた枚数を競うカードゲームです。
【4位】ドクターエウレカ
『ドクターエウレカ』は、各自、自分の試験管3本内の玉の色構成が、毎回指示されるお題カードのとおりになるように、全員いっせいに、試験管から試験管へと、玉を落とさないように注ぎ移すゲームです。
【3位】くるりんパニック・リターンズ!
1994年にドイツ年間ゲーム大賞・子供特別賞を受賞した「日本発」の傑作アクションゲームが、装いも新たに新登場。
襲いかかる空賊のヒコーキからニワトリたちを守る、カンタンたのしいアクション・パーティゲームです。
【2位】おばけキャッチ
このゲームは、反射神経を競うゲームです。山札の一番上のカードを1枚めくり、対応するアイテムを素早く取った人がカードを獲得でき、カードを一番たくさん集めた人が勝ち!
【1位】キャプテン・リノ:巨大版
「キャプテン・リノ巨大版」は、折り曲げカードで崩さないように高層マンションを築く、
人気の「キャプテン・リノ」を、3メートルに達するような巨大サイズで再現したゲームです。
まとめ
ラヴィット!で放送されたゴールデンウィーク特別企画!「家族で遊べるテーブルゲームベスト10」をまとめました。最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!