2020年6月20日放送「世界一受けたい授業」では、創刊35周年オレンジページの厳選メニューを大公開!35年の歴史の中で反響の多かった大根を使ったヘルシー餃子や、超簡単極上ステーキソース、家でも簡単に作れるバームクーヘンの作り方が放送されました。
その中から、こちらでは餃子の皮を大根で代用した「ヘルシー大根餃子」の作り方をご紹介いたします。
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「ヘルシー大根餃子」の作り方
材料(2人分)
- 大根(直径7~7.5cm):1/8本(約120g)
- 豚ひき肉:100g
- ねぎのみじん切り:1/5本分(約20g)
- にらの小口切り:1/5束分(約20g)
【下味】
・しょうが汁:小さじ1
・酒:小さじ1
・片栗粉:小さじ2
・塩、こしょう:各少々
・しょうが汁:小さじ1
・酒:小さじ1
・片栗粉:小さじ2
・塩、こしょう:各少々
【たれ】
・ラー油、酢、しょうゆ:各適宜
・ラー油、酢、しょうゆ:各適宜
●塩・片栗粉・ごま油
作り方
- 大根は皮をむき、あればスライサーで、幅2mmの輪切りを12枚用意する。バットなどにざっと広げて並べ、全体に塩少々をふってすりこみ、10分ほどおく。
- ボールに豚ひき肉と下味の材料を入れ、粘りが出るまで手で練り混ぜる。さらにねぎ、にらを加えてさっと混ぜる。たれの材料を混ぜ合わせる。
- 大根がしんなりしたら、ペーパータオルに並べて水けをしっかり拭き取る。すぐに大根の片面の切り口に、片栗粉適宜を茶こしで薄くふる。
- 「3」の大根の片栗粉をふった面に肉だねを1/12量ずつのせて半分に折り、中央を指で押さえて留める。肉だねがはみ出ないように、スプーンの背で平らになるように押さえ、形を整える。
- フライパンにごま油小さじ1を中火で熱し、大根餃子を並べる。1分ほど焼いてかるく焼き色がついたら、水大さじ1を回し入れる。
- ふたをして弱めの中火で1分30秒~2分蒸し焼きにする。焼き目が上になるように器に盛り、たれを添える。
2020年6月発行のオレンジページを紹介
オレンジページ 2020年 6/2号 [雑誌]
オレンジページ 2020年 6/17号 [雑誌]
まとめ
「ヘルシー大根餃子」の作り方をご紹介しました。最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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