2025年10月26日テレビ朝日「相葉マナブ」で放送された、「とれたて絶品魚料理」をご紹介します。
今週は、「マナブ!地引き網で大調査!〜九十九里浜〜」がテーマ。相葉雅紀さんをはじめ、小峠英二さん、あばれる君、岡部大さんらが、千葉県旭市の九十九里浜で伝統の地引き網漁に挑戦!人力で550mもの網を引き上げる壮大な漁の様子は迫力満点。銀座久兵衛の総料理長・二川さんも登場し、獲れたてのアジやイワシなどを使った極上料理が続々続々登場!ぜひ参考にしてみてくださいね。
Pickup!生産者から“チョク”で届く。新鮮で美味しい食材はこちらから
サルエビ・コイカの唐揚げ
旨みたっぷりのサルエビとジンドウイカ を、シンプルに塩だけでいただく唐揚げです。丁寧に水気を拭き取り、小麦粉をまぶしてカラッと揚げることで、魚介の旨みが凝縮され、ビールのおつまみにもぴったりの一品に。揚げる時間が短いので、手軽に作れるのも魅力です。
ワタリガニの味噌汁
ワタリガニから出る濃厚な出汁が決め手の、贅沢な味噌汁です。ワタリガニをぶつ切りにして煮込むことで、甲羅や身から深い旨みが溶け出し、シンプルな味噌汁を格別な味わいにします。味噌の風味を活かすため、火を止めてから溶き入れるのがポイント。魚介の旨みをしっかり感じたい方におすすめの、おかずになる汁物です。
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コノシロのなめろう丼
新鮮なコノシロを味噌や薬味と一緒に叩いて作る「なめろう」を、熱々のご飯にのせていただく丼ものです。包丁で叩いて混ぜることで、コノシロの旨みと薬味が一体化し、なめらかな食感に。すだちの爽やかな酸味が魚の風味を引き立てる、さっぱりとしていながらも奥深い味わいの丼です。
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サメの酢味噌和え
サメの身を湯通ししてから、まろやかな酢味噌で和えるさっぱりとした一品です。サメは湯通しで臭みをしっかり取るのがポイント。白味噌と酢のバランスが良く、冷たくしていただくとより一層美味しく、夏場にぴったりの涼やかな副菜になります。
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まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・あばれる君、岡部大(ハナコ)
[ナレーター] 神奈月・杉本るみ
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー





