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【相葉マナブ】静岡緑茶のフィナンシェの作り方。パティスリーMASAKIフィナンシェレシピ

相葉マナブ
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2021年12月19日 テレビ朝日「相葉マナブ」で放送された、静岡の名産品を使った「静岡緑茶のフィナンシェ」の作り方をご紹介します。

パティシエMASAKIがお家でも作れるスイーツを作る企画“パティスリーMASAKI”!今回は、今話題のフィナンシェ作り!フィナンシェで有名なお店から、お家でも作れるレシピを教わり、“王道フィナンシェ”、静岡の名産品を使ったフィナンシェ、あまじょっぱいフィナンシェ、形にもこだわる和風のフィナンシェなど、お店それぞれのこだわりが詰まったフィナンシェレシピが続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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静岡緑茶のフィナンシェの作り方


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

静岡県三島市で2021年4月にオープンしたばかりの『焦がしバター香る店ACARI』自慢のフ静岡緑茶のフィナンシェをご家庭用に美味しく作れるレシピです。静岡の名産品「静岡緑茶」の粉末を生地に混ぜて焼き上げ、マイルドな抹茶に対し、緑茶の苦みや香りが味わえます。(※焦がしバターの目安は写真を参照)

材料(約10個分)

  • 薄力粉:20g
  • アーモンドプードル:55g
  • 粉末緑茶:5g
  • 卵白:90g
  • グラニュー糖:60g
  • 蜂蜜:10g
  • 無塩バター:90g
  • 無塩バター(型に塗る用):適量
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作り方

  1. ボウルに、ふるった薄力粉とアーモンドプードル、緑茶を入れて混ぜる。
  2. 別のボウルに卵白、グラニュー糖、はちみつを入れ、約60℃で湯煎しながら混ぜる。
  3. (2)のボウルに粉を加えて混ぜる。
  4. 鍋にバターを入れて火にかけ、バターが少し色づく程度で火からおろし、余熱で黄金色にする。
    焦がしすぎると、緑茶の香りよりもバターの香りが勝ってしまい、色も綺麗な色にならないので注意。
  5. 濡れ布巾の上に鍋を置き、粗熱を取り、60℃まで冷ます。
  6. (3)のボウルを湯煎しながら、焦がしバターを3回に分けて生地に混ぜる。
  7. 型にバターを塗り、生地を流し込む。
  8. 170℃に予熱したオーブンで16分焼く。焼きあがったら型から外して完成!

当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
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テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・DAIGO・澤部佑(ハライチ)
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
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