2026年3月2日(初回放送) NHKEテレ「グレーテルのかまど」『佐野史郎の八雲スイーツ』より、「黄味しぐれ」の作り方・レシピをご紹介します。
今回のテーマは、佐野史郎さんとひもとく“小泉八雲のスイーツ”。代表作『怪談』で知られる八雲が愛したのは、卵の黄身をたっぷり使った和菓子・黄味しぐれ。ビールとともに5〜6個も味わったという逸話とともに、その魅力に迫ります。松江ゆかりの佐野さんが語るエピソードや怪談も交えながら、ほろりとほどける繊細な味わいをヘンゼルが再現。物語とともに楽しむ、味わい深い一品です。材料や作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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黄味しぐれの作り方・レシピ

出典:グレーテルのかまど
材料(15個分)
[生地]
- 白こしあん:500g
- 水:80ml
- 卵黄:40g(Mサイズ2個分)
- 卵黄:30g(Mサイズ1個分)
- 上新粉:10g
- イスパタ(膨張剤):1g
[中あん]
- 小豆こしあん:225g
[その他]
- 食用色素(赤):適量
作り方
黄味あんをつくる
- 鍋に白こしあん、水を入れ、中火で手につかなくなるまで炊き、火を止める。
- 卵黄2個に(1) を少量加えて混ぜ、鍋に戻す。
- 鍋の中が均一に混ざったら、再度火をつけ、弱火で手につかなくなるまで、炊く。
- ぬれ布巾の上に、裏ごし器を置き、あんが熱いうちに裏ごしする。
- ぬれ布巾でひとまとめにし、平らな容器に移し、ぬれ布巾をかぶせて冷ます。
仕上げの準備
- 蒸し器に水を入れ、沸騰させておく。
黄味しぐれをつくる
- ボウルに冷ました黄味あん、卵黄1個を入れ、もみ込むようにして混ぜる。
- 上新粉とイスパタをよく混ぜ、(1) に加え、粉気がなくなるまで混ぜる。
- (2) の一部に、食用色素(赤)を加え、混ぜる。
- 染めていない生地を25gずつ、小豆こしあんを15gずつに分ける。
- 染めていない生地を3:1に分け、大きな方を丸めて平らにし、中央に少量の赤く染めた生地をのせ、残りの染めていない生地をかぶせて平らにする。
- 小豆こしあんを包み、蒸し器に並べ、約8分蒸す。
- 表面に亀裂が入れば、蒸しあがり。
- 蒸し器から容器に取り上げ、室温で冷ます。
このレシピのポイント
【このレシピのポイント】
- あんは焦がさないよう火加減に注意
- 裏ごしでなめらかな口当たりに仕上げる
- 蒸し上がりの亀裂が美しい仕上がりの目安
【こんな方におすすめ】
- 本格的な和菓子作りに挑戦したい方
- おもてなし用の上品な和菓子を作りたい方
- 季節の贈り物やお茶菓子を手作りしたい方
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

