2020年10月24日放送「日本人の3割りしか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館」で紹介されたご飯のお供専門家・長船クニヒコさんが厳選した今すぐお取り寄せしたくなる「全国のご飯のお供トップ15」をご紹介します。お取寄せ情報も合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめのお取り寄せ品↓↓
【15位】長野・海苔バター
【memo】海苔のつくだ煮にバターを混ぜたもので、磯の香りとバターの風味がマッチ。
【14位】東京・発酵のちから サクサクしょうゆアーモンド
【13位】香川・たけのこ・松茸入りなめ茸珍味
【12位】静岡・思わず舌鼓「口どけ」(静岡)
【11位】御飯の友
【memo】シンプルなかつお風味で懐かしい味わいの「御飯の友」は、日本で初めてできたふりかけで、大正初期のカルシウム不足を補うために、熊本の薬剤師・吉丸末吉さんが魚の骨を砕いて御飯にかけて食べるという発想にたどり着いたのが「御飯の友」のはじまり。熊本県がふりかけの発祥の地と言われている。
【10位】福岡・鮭明太
画像引用:https://ajiichiharuka-nagomi.com/shop/
【memo】鮭と明太子の2大御飯のお供のコラボレーション。8ケ月待ちとなることもあるほど人気のある、今までありそうでなかった新感覚の博多名物。
味市春香 なごみ 公式サイトはこちら
【9位】北海道・鮭ルイベ漬け
【memo】鮭専門店ならではの自社工場による鮮度管理と熟練の職人技でおいしい珍味に仕上げた一品。鮭から作った「鮭醤油」入りのタレに漬け込んだ「鮭ルイベ漬」は、鮭といくらのおいしさをぎゅっと詰め込んだベストセラー商品。
【8位】新潟・サーモン塩辛
【memo】アトランティックサーモンの脂が一番のっているハラスのみを塩麹に漬け込んで低温熟成させ、北海道産の塩いくらと合わせている。ねっとりとした濃厚な味わいに、ほんのりとした塩加減がたまらない旨さ。しょう油を少したらし、お刺身のようにして食べれば、お酒がすすむおつまみに。
【7位】岐阜県・ご飯にかける飛騨牛ハンバー具てりマヨ
【memo】飛騨牛を100%使用。いつでも手軽にハンバーグが食べられるようにと瓶詰にした一品。
ご飯が進む甘辛いてり焼きソースにマヨネーズの風味を加えたてりマヨ風味で、ご飯のお供はもちろん、様々な料理にも使える。
【6位】広島・牡蠣じゃん
【memo】広島湾にある倉崎海産の養殖場でとれた新鮮なかきを ペースト状にして玉ねぎ、にんにく、唐辛子、醤油等で味を調えた逸品。牡蠣の味やコクをより一層感じられる、ありそうでなかった驚愕の牡蠣ペースト。ホカホカのごはんにのせたり、中華麺、うどん、パスタなど麺類と絡めたり、様々な食材に混ぜたりのせたり自由に楽しめる万能調味料。
【5位】京都・料亭の昆布ふりかけ
【memo】北海道道南産のがごめ昆布を贅沢に使用し、干しえび、ごまの香ばしさ、そして山椒の香りを絶妙に調和させたふりかけ。炊き立てごはんはもちろん、焼き野菜にのせたり、お弁当やお茶漬けに入れても特有の粘りやとろみが味わえる一品。
【4位】栃木・たまり漬けチーズ
【memo】特製のナチュラルチーズをたまり醤油に漬け込み、しっかりとしたチーズに醤油のコクがしみ込みご飯によく合う一品。熱々のご飯にチーズをのせて、柔らかくなったところを一気に頬張るのが美味しい。もちろん、お酒のお供にもよく合い、食べればクセになる味わい。
【3位】兵庫・そぼマヨプレーン
【2位】宮崎・黄金イクラ
【memo】選別を重ね2年間かけて育て上げる稀少な尺ヤマメからわずかに採れる「ヤマメの黄金イクラ」をやまめ職人が丁寧に取り出し調理長が味付けした逸品。プチプチと口の中ではじける極上の旨みは、他に類を見ない美味珍味。サケ目サケ科のヤマメの卵は、サケのように海に下らずカニやエビなどの赤い色素を大量に取り込むことがないため、ヤマメの卵は赤くなず黄金色になるんだとか。
【1位】新潟・さけ茶漬け
まとめ
ご飯のお供専門家・長船クニヒコさんが厳選した今すぐお取り寄せしたくなる「全国のご飯のお供トップ15」通販お取り寄せ情報をご紹介しました最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひチェックしてみてください!
2020年10月29日放送『ハナタカ優越館』関連記事
【出演者】
[MC] 上田晋也(くりぃむしちゅー)、有田哲平(くりぃむしちゅー)
[ゲスト] 柴田理恵、長嶋一茂、小籔千豊、SHELLY、西畑大吾(なにわ男子)
[VTR出演] エイトブリッジ
[進行] 山本雪乃(テレビ朝日アナウンサー)