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【相葉マナブ】天ぷらレシピまとめ。出張!名店にマナブ!天ぷら編。

相葉マナブ
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2023年8月6日テレビ朝日「相葉マナブ」は『出張!名店にマナブ!天ぷら編』!放送されたレシピを一覧にまとめましたので、ご紹介します。

今週は新企画!実際にお店にお伺いして、プロから料理を学ぶ「出張!名店にマナブ!天ぷら編」。今回は、東京・銀座にお店を構えておよそ30年の名店”てんぷら近藤”さんで、天ぷらの作り方を教わりました。

相葉くんは基本的な天ぷら作りを学びながら、“夏の天ぷらコース”に挑戦!“車海老”、“アスパラガス”、今が旬の“鮎”や“とうもろこし”、お店の看板メニュー“さつまいも”など、絶品天ぷらが続々登場!家庭でも真似できるポイントが盛りだくさんです。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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ムラなくカラッと揚がる衣の作り方

  1. 冷水(2ℓ)に対し、卵(4個)を合わせ、菜箸で泡だ立つまでしっかり混ぜる。泡は取り除く(卵水)。
    泡立つまで混ぜるのが卵白が溶けた目安。冷水を使い、泡立つまで混ぜと、サラサラで均一な衣に。
  2. 小麦粉(薄力粉/500g)をふるいにかける。
    粉をふるい、空気と混ぜることで溶けやすい。
  3. ボウルに(1)の卵水(500g)を入れ、同量の小麦粉を3回に分けて加え、都度8の字で優しく混ぜる。少しダマが残るくらいが混ぜ具合の目安。
    小麦粉と卵水の割合は「1:1」。小麦粉を3回に分けて加えると混ざりやすい。小麦粉と水を混ぜ合わせるとグルテンというたんぱく質が発生しねばりが出るため、天ぷら衣も混ぜすぎると粘り強くかたくて重い衣になるため、混ぜすぎない。

油の準備

名店では、ごま油を焙煎せずに生絞りしたすっきりとした後味が特徴の太白胡麻油と、まろやかで上品な香りが特徴の焙煎胡麻油を「3:1」の割合で使用しているそうです。2種類のごま油で揚げると、胃もたれしにくく天ぷら向き。

家庭の場合は、市販のサラダ油と、高温でも劣化しにくく揚げ物向きのごま油を「3:1」の割合で混ぜて使おと、よりお店の味に近い天ぷらに!

家庭で揚げる場合に使用する鍋は、底が平らなフライパンを使うと、温度を一定に保ちやすいため、フライパンがオススメです。

車海老の天ぷら

材料・作り方はこちらから↓

アスパラガスの天ぷら

材料・作り方はこちらから↓

鮎の天ぷら

材料・作り方はこちらから↓

とうもろこしのかき揚げ

材料・作り方はこちらから↓

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さつまいもの天ぷら

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ウニの天ぷら

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にんじんの寄せ揚げ

材料・作り方はこちらから↓

金目鯛の天ぷら

材料・作り方はこちらから↓

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。


当ブログでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
「相葉マナブ」に関する記事(レシピなど)はこちら
テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
[ナレーター] 神奈月・杉本るみ
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
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