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【相葉マナブ】カブの肉じゃがの作り方。旬の産地ごはん「川越のカブ」。

相葉マナブ

2023年4月16日 テレビ朝日「相葉マナブ」旬の産地ごはんで放送された、「カブの肉じゃが」の作り方をご紹介します。

今回の食材は埼玉県川越市で栽培されている『カブ』です。カブは春と秋に旬があり、今回はゲストの横山裕さんと春カブを収穫!やわらかくてみずみずしい春カブを使った絶品料理を地元の奥様から学びます!

まずは、カブに切れ目を入れてオーブンで焼くだけ“カブの丸ごとオーブン焼き”、火の通りが早く味を吸いやすいカブの特徴を生かした“カブ肉じゃが”、ベーコンとニンニクとの相性抜群!“カブベーコンにんにく炒め”、カブの葉を使った “カブの葉釜玉うどん”!

さらに、人気の名店から、京料理の「かぶら蒸し」から発想された“カブラナーラ”!、相葉くんの提案で“カブおろしの天ぷら”など、カブをふんだんに使った絶品料理が続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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カブの肉じゃがの作り方


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

肉じゃがのじゃがいもの代わりに、火の通りやすいカブを使って時短で美味しく作れる一品です。

材料(2人分)

  • カブ:1個
  • 豚こま切れ肉:80g
  • 玉ねぎ:1/4個
  • にんじん:1/3本
  • かつおダシ:200ml
  • 塩:小さじ1/3
  • みりん:大さじ2
  • しょう油:小さじ1
  • サラダ油
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作り方

  1. カブは皮をむき、8等分程度のくし切りにする。カブの葉は3cm幅に切る。玉ねぎは1cm幅のくし切り、にんじんは薄めの短冊切りにする。
    カブの火の通りやすさに合わせて、野菜の大きさを調整する。
  2. 鍋にサラダ油を引き中火で熱し、豚肉を入れて焼き色がつくまで炒める。
  3. にんじん、玉ねぎを入れて炒める。玉ねぎが透き通ったら、カブを入れて炒めて塩を入れる。
    カブは火の通りは早いので最後に入れる。
  4. かつおダシを加え、落し蓋をして5分煮る。
    カブは火が通りやすく、味も染みやすいので、煮物が短時間で出来る。煮物にすることで、あK部の甘みが引き立つ。
  5. みりん、しょう油を加えて味を調え、カブの葉を入れてさっと煮たら完成!

当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
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テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
[ゲスト] 横山裕(関ジャニ∞)・川原瑛都
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
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