2022年9月11日 テレビ朝日「相葉マナブ」旬の産地ごはんで放送された、ハラペーニョで「食べるラー油」の作り方をご紹介します。
今週は、静岡県浜松市にある製油所でのラー油づくり!2022年6月5日『マナブ!超おいしいメンマがつくりたい』の放送での「ラー油をつくってみたい」という相葉くんの願いが叶って、静岡県浜松市の製油所で念願のラー油づくりを学びます!
まずは、ごま油づくりからはじまり、ラー油づくりに欠かせない唐辛子を収穫し、いよいよラー油づくり!そして出来上がったラー油で、食べるラー油、ラー油納豆、さらに浜松市の名物 “浜松餃子”を教えていただき、イチからつくったラー油でいただきます。最後に相葉くんが完成したラー油で“あの”タンタンメンづくり!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
Pickup!生産者から“チョク”で届く。新鮮で美味しい食材はこちらから
食べるラー油の作り方
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
材料(作りやすい分量)
- ハバネロのガラ:3g ※自家製ラー油作りで使ったもの
- ハラペーニョ:1個
- ピーマン:1/2個
- 玉ねぎ:1/4個
- 長ネギ:1/3本
- しょうが:2片
- ニンニク:1片
- ピーナッツ:20g
- 煎りゴマ:10g
- 塩昆布:10g
- 干しエビ:3g
- 太白ゴマ油:100g
- 焙煎ゴマ油:15g ※赤のごま油
- 塩:少々
- 鶏がらスープの素:少々
作り方
- ハラペーニョ、ピーマン、ハバネロのガラ(ラー油作りで残ったもの)をみじん切りにする。玉ねぎはやや大きめの粗みじん切りにする。
- フライパンに太白ごま油(分量外・大さじ1)を引き、弱火で玉ねぎをあめ色になるまで炒める。
- ハラペーニョ、ピーマン、ハバネロのガラ、長ネギ、しょうが、ニンニク、太白ゴマ油を加えて火を少し強める。
- 全体に細かい泡が立ち香りが立ったら、ピーナッツ、炒りゴマ、塩昆布、干しエビを加えて火を止め、全体をよく混ぜる。
- 鶏がらスープの素、塩を入れて味を調え、焙煎ゴマ油を加えて完成!
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
【2022.9.11放送】相葉マナブ 関連記事
当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
▶「相葉マナブ」に関する記事(レシピなど)はこちら
テレビ朝日系列『相葉マナブ』
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー