塩豆腐のレシピ。絹ごしと木綿だとどう違う?低糖質なアレンジも作ってみた!!

つくれぽ!

毎週土曜、お夕飯時に放送されている「満天☆青空レストラン」で紹介されていた『塩豆腐のレシピ』がすごく簡単で気になっていたので作ってみました。番組では、塩豆腐単体での紹介ではなくて、塩豆腐を使った『塩麻婆豆腐』として紹介されました。

放送日の食材は、石川県珠洲市(すずし)の”能登のはま塩”というお塩。そのお塩は、その地で400年続く「揚げ浜式製塩法」という技法で、熟練の浜士(はまじ)が手間暇かけ、精を出して作った貴重な塩。そのお味は、後味が甘く濃厚なうまみとコクが感じられるんだそう。食材のうま味を引き立ててくれる揚げ浜式のお塩で作られた絶品料理は、どれも視聴者さんの注目を集めました。

【青空レストラン】能登のはま塩を使った極上塩レシピはこちら

今回私が作った塩豆腐は、番組で取り上げられたお塩は使っていません。どうしてかというと、そのお塩は基本は通販での購入はできないものらしく、日テレポシュレ・青空レストランで数量限定での販売はありましたが、放送直後には完売!私は、同じ揚げ浜式で作られたお塩「DENEN(でんえん)」というものをお取り寄せしました。

お取り寄せはしたものの、こちらでご紹介する「塩豆腐」のレシピは「塩をまぶして一晩待つ」というあまりにも簡単なものでしたので、早くやってみたかった私は注文した塩の到着が待ちきれなかったんです…(笑)

青空レストランでは絹豆腐から塩豆腐を作りその塩豆腐で塩麻婆豆腐を作っていたのですが、私は「絹豆腐と木綿豆腐ではどう味が違うんだろう?」と気になり、絹ごし豆腐と木綿豆腐でそれぞれ塩豆腐を作り、そのままの食べ比べとひと手間加えたアレンジで食べ比べしてみました。お豆腐は絹・木綿それぞれ一丁35円のごく普通なものを使い、お塩は家にあった粗塩を使いました。

お財布にも優しく低糖質な塩豆腐のレシピ&アレンジレシピ、早速ご紹介していきます!

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材料2つ!塩豆腐の作り方

塩豆腐は、お豆腐とお塩を用意すればすぐに作れる簡単な一品です。お豆腐の外側にお塩を塗り付け、塩の浸透圧で水分を抜いていきます。水分が抜けたお豆腐はチーズにも似たまろやかな口当たりになり、外側に塗ったお塩がいい塩梅にしみ込みます。

絹豆腐と木綿豆腐を同時に仕込んでいき、様子を観察してみました。

材料

  • 木綿豆腐:一丁
  • 絹豆腐:一丁
  • 塩:小さじ2程度(一丁につき小さじ1くらい)

(用意するもの)

  • キッチンペーパー
  • バット(なければ、お豆腐のパックでいいと思います。)

作り方

  1. 豆腐のパッケージをあけ、水気を切って取り出す。
  2. 豆腐をまな板などに置き、豆腐の天井・側面の5面に塩を塗る。(既にどんどん水分が出ています)
  3. キッチンペーパーを敷いたバットの上に塩を塗っていない面を上にして豆腐を置き、塩を塗る。
  4. キッチンペーパーで上まで包む。
  5. ラップはかけずに冷蔵庫で一晩おく。
冷蔵庫で寝かせて1時間ほど立った時に覗いてみたら、受け皿に水分が溜まり始めていました。18:30頃に仕込み、翌日の昼食で使いましたので、11時間ほど冷蔵庫に寝かせました。受け皿が浅く、ラップもかけないので、普通の食品を取り出すときのように勢いよく引き出したら、豆腐から出た水分がびしゃっとこぼれました。ご注意を(*´σー`)エヘヘ

完成!

置き時間を除けば、手間はほとんどかかりません。

仕込み時と比べ、お豆腐からたくさん水分が出たため、絹ごし豆腐は見た目にもわかるほど一回り小さくなっていました。

【before】左:絹ごし豆腐、右:木綿豆腐

【after】左:絹ごし豆腐、右:木綿豆腐

木綿豆腐は、元が粗目なので、水分が抜けてもそれほど小さくなった感じはなかったです。

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絹ごし豆腐・木綿豆腐で作った塩豆腐を食べ比べ

絹ごし豆腐で作った塩豆腐

絹ごし豆腐で作った塩豆腐はそのまま食べてみたら、口当たり滑らか!クリーミで美味しい!!

きめ細やかな絹ごし豆腐で作ったものは、これだけ食べても美味しいですし、賽の目にカットしてサラダに乗せてもドレッシングなしでもイケるなと思いました。

私はカプレーゼ風にしたかったのですが、トマトがミニトマトしかなく、バジルというおシャンティなものも常備していなかったので、バジルはなし(*´∀`)アハハ

絹の滑らかさを活かし、オリーブオイル&粗びきコショウをかけていただきました。もちろん、塩もはなしでOKです。

オリーブオイルは普段から炒め物に使ったりしていますが、やはり加熱せずそのまま使うとオリーブオイルの独特の香りで食材が引き立ちます。

木綿豆腐で作った塩豆腐

木綿豆腐で作った塩豆腐をそのまま食べてみたら、絹ごしとは違った口当たりが美味しく、面白いと思いました。

木綿は水分を抜くと絹ごし豆腐に比べるとしっかりとした形を保つので、スライスしてチーズをのせてグラタン風にしてみました。ベシャメルソースなんかもいりませんし、すぐにできて本当においしかったです。

豆腐にしみ込んだ塩とシュレッドチーズの相性が抜群で、お酒のおつまみにピッタリ!!詳しく計算したわけではないですが、糖質もかなり低いですよ!

2品ともとても簡単ですが、私が作った”塩豆腐グラタン”は少しポイントがあるので、次項でレシピとしてまとめました。

塩豆腐グラタンのレシピ

材料(2人分)

  • 塩豆腐(木綿豆腐で作ったもの):一丁分
  • 無調整豆乳:60~90㏄
  • シュレッドチーズ:適量

作り方

  1. 塩豆腐の水気を切り、4枚にスライスする。
  2. グラタン皿に塩豆腐(1人分・2枚)を入れ、無調整豆乳(1人分・30~45㏄程度)を注ぐ。
    豆乳を入れると、塩豆腐の塩味がちょうどいい濃度になります。薄味がいい方は豆乳を多めに入れるといいと思います。
  3. シュレッドチーズを全体にかけ、オーブンでチーズに焦げ目がつくまで焼いたら完成!
あれば、焼き上がりにパセリをふってもいいと思います(うちにはなかっただけ…)。具材にブロッコリーやミニトマトを入れたり、シュレッドチーズの上に粉チーズをふって焼くのもいいと思います。

まとめ

絹ごし豆腐と木綿豆腐で作った塩豆腐のレシピなど、ご紹介しました。塩豆腐は、寝かせる時間を除けば、調理工程はとっても簡単!私も前日の夕食の支度の時に塩を塗り、翌日の昼食で2つ作れるほどパパっと出来ました。
また、お取り寄せした揚げ浜式のお塩「DENEN(でんえん)」が到着したら、塩豆腐を作ってみたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。よかったら、参考にしてみてくださいね。
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