エビドレッシング「ドレビ」とは?特徴と魅力
「DOREBI(ドレビ)」は、エビの旨みをまるごと詰め込んだ贅沢なドレッシング。野菜サラダはもちろん、冷しゃぶや天ぷら、冷奴など、和洋を問わずさまざまな料理を“ごちそう”に変えてくれる新しい調味料です。
特徴
- 東北産ツノナシオキアミを丸ごと使用
エビの旨み・香ばしさがギュッと凝縮され、ひと口で海の風味が広がります。 - ごぼうの香りと食感がアクセント
微細なみじん切りのごぼうが加わり、深みのある香りと噛むたびの楽しさを演出します。 - ごまのコクとまろやかさ
胡麻の香ばしさがエビの風味を引き立て、濃厚なのに飽きのこないバランス。 - 健康・美容にも嬉しい成分
ツノナシオキアミにはアスタキサンチン、DHA、EPAなどの海洋栄養素が含まれ、体にも優しい仕上がりです。 - “食べる手紙”という想い
ただおいしいだけではなく、「ありがとう」「元気でいてね」といった想いを食卓を通じて届けたい──そんな温かいストーリーが込められています。
魅力・使い方
サラダにかけるだけで“おかず級”の満足感。
冷しゃぶや冷奴、天ぷらなど、和の料理とも相性抜群です。
忙しい日でも「ひとかけで完成」する使いやすさがあり、おしゃれな瓶入りでギフトや手土産にもぴったり。
家庭の食卓を豊かに彩る万能ドレッシングとして注目を集めています。
エビドレッシング「ドレビ」誕生秘話
ドレビの開発者は、水産大学校に通う阿波宏典(あわ こうすけ)さん。彼は幼い頃に国指定の難病「拘束型心筋症」を患い、3歳でアメリカに渡り心臓移植を受けました。その後、多くの人の支えによって命をつなぎ、「自分の生きている意味を、誰かの笑顔に変えたい」という想いから、この商品が生まれました。
大学でエビの研究を進めるうちに、エビに含まれるアスタキサンチンの力に注目。それをもっと手軽に、日常の食卓で取り入れてもらうために、“エビの力を感じるドレッシング”という形を選んだのだそうです。
さらに、「自分を支えてくれた人たちへ感謝を伝える手紙のように」との思いから、商品には“食べる手紙”という温かいメッセージが込められました。
クラウドファンディングサイト「ピクチャーブック」で先行販売を行い、多くの支援者の共感と応援を受けて誕生したのが、この「DOREBI(ドレビ)」です。
エビドレッシング「ドレビ」おすすめレシピ

ドレビ香る海老サラダ
材料: レタス・アボカド・ボイルエビ・ミニトマト
作り方: 材料を盛り付け、ドレビをたっぷりかけるだけ。エビ×エビの旨みが重なり、リッチな味わいに。
冷しゃぶドレビソース
材料: 豚しゃぶ肉・玉ねぎスライス・水菜
作り方: ゆでた豚肉にドレビをかけるだけで、ゴマだれ風の濃厚ソースに変身。ごぼうの香りが豚肉の旨みを引き立てます。
焼き野菜のドレビがけ
材料: かぼちゃ・なす・パプリカなど
作り方: グリルした野菜にドレビを軽く回しかけるだけ。香ばしいごまの風味が野菜の甘みを際立たせます。
エビドレッシング「ドレビ」購入・取扱店情報
現在「ドレビ」は、クラウドファンディング後に公式オンラインストアや百貨店ポップアップで販売されています。
- オンライン購入: AWAKEN TOWN
- 販売価格: 1本(200ml) 1,000円、1本(1000ml)2,600円
- 取扱店舗例: 大丸下関店など(イベント出店時期による)
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最新の販売情報は、開発者・阿波さんのSNSや「DOREBI」公式アカウント、またはピクチャーブックのプロジェクトページでご確認ください。
まとめ
「ドレビ」は、素材の力・作り手の想い・味わいのバランスが見事に融合した特別なドレッシングです。ひとかけで、いつもの料理が“贅沢な一皿”に変わる。その裏には、一人の青年の「命と感謝の物語」があります。
食卓に“ありがとう”を届けたい方、誰かの笑顔を引き出したい方に、ぜひ一度試してほしい逸品です。
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