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【相葉マナブ】里マヨポテサラの作り方。野永さんと出張お料理塾

相葉マナブ
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2025年11月2日 テレビ朝日「相葉マナブ」で放送された、日本橋三代目 野永喜三夫に教わった「里マヨポテサラ」の作り方をご紹介します。

今週は、『マナブ!出張お料理塾~野永さんと里芋~』。日本橋ゆかりの料理人・野永喜三夫さんが、埼玉県狭山市産の里芋を使った家庭でも真似できる絶品レシピを伝授。なめらか食感の「里マヨポテサラ」や、ごま油香る「里芋の磯辺焼き」、さらに里芋を余すことなく使う「里芋のどろ汁」、簡単レシピ「里芋の唐揚げ」など、里芋をふんだんに使った絶品料理が続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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里マヨポテサラの作り方

材料(4人分)

  • 里芋:400g
  • きゅうり:30g
  • にんじん:30g
  • ツナオイル缶:1缶(80g)
  • マヨネーズ:50g
  • 白だし:大さじ2
  • あら挽きコショウ:ひとつまみ
  • 水:1L
  • 塩:10g
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作り方

  1. 里芋はよく洗い、皮つきのまま4等分に切る。鍋に水(1L)と塩(10g)と里芋を入れから、落とし蓋をして中火にかけ、約20分茹でる。
    コールドスタートにすると甘味などが増す。
  2. きゅうりは小口切り、にんじんは皮付きのまま半月切りにする。白だし(大さじ1)を入れて揉み、汁気をしぼっておく。
  3. まな板に濡らしたキッチンペーパーを敷き、茹で上がった里芋を置いて箸で皮をむく。
  4. ボウルに里芋、きゅうり、にんじん、ツナ(オイルごと)、マヨネーズ、白だし(大さじ1)、あら挽きコショウを加え、里芋をあらくつぶしながらよく和えたら完成!
    里芋をゆでた鍋に具材を入れてあえると洗い物が減る。

このレシピのポイント

【このレシピのポイント】

  • 皮つきのまま茹でることで、里芋の風味と栄養をキープ
  • 白だしの下味で、さっぱりとした味わいに
  • ツナのオイルごと加えることでコクがアップ

【こんな方におすすめ】

  • 普通のポテサラに飽きた方
  • ねっとり系ポテサラが好きな方
  • ヘルシーな副菜を取り入れたい方

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!


当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
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テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・あばれる君・岡部大(ハナコ)
[ゲスト] 野永喜三夫(日本橋ゆかり)
[ナレーター] 神奈月・杉本るみ
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
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