2022年10月9日 テレビ朝日「相葉マナブ」旬の産地ごはんで放送された、「みたらしバナナもち」の作り方をご紹介します。
今回の食材は、千葉県木更津市でハウス栽培されている栽培されている『バナナ』。農家さんが育てているのは、「グロスミッシェル」という品種で、もっちりとした上品な甘さが特徴です。皮はとても薄く、剥かずに皮ごと食べられる!?グロスミッシェルを使った絶品料理を地元の奥様から学びます。
最初に教えてもらうのは、冷凍バナナを使って作る“バナナシェイク”、相葉くんも大好き“チョコバナナ”、皮付きの生のバナナとドライバナナを混ぜて焼き上げた“バナナケーキ”、塩味がクセになる“バナナとシラスのホットサンド”、和風が新しい“みたらしバナナもち”など、バナナをふんだんに使った絶品料理が続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
Pickup!生産者から“チョク”で届く。新鮮で美味しい食材はこちらから
みたらしバナナもちの作り方
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
バナナを練り込み、いももちならぬもちもち食感のバナナもちに。
材料(1人分)
- バナナ:80g
- 片栗粉:20g
[みたらしだれ]
- 砂糖:大さじ2
- 水:大さじ2
- みりん:大さじ1
- 薄口しょう油:大さじ1/2
- 片栗粉:大さじ1/2
作り方
- バナナをフォークで潰す。片栗粉を加え、粉っぽさがなくなるまでよく混ぜる。
- フライパンにサラダ油を熱し、生地を流し入れて弱火で3分、返して2分焼く。
- 別のフライパンに砂糖、みりん、しょう油、片栗粉を入れて、混ぜ合わせてから中火にかける。沸騰してとろみがつき、透明感が出たらタレの完成。
- (2)が焼けたらお皿に盛り、(3)のみたらしだれをかけて完成!
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
【2022.10.9放送】相葉マナブ 関連記事
当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
▶「相葉マナブ」に関する記事(レシピなど)はこちら
テレビ朝日系列『相葉マナブ』
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー