【教えてもらう前と後】鍋LOVER100人厳選!鍋の素BEST3＆別格鍋の素3選・まとめ

イチビキ赤から鍋スープ三番　440円（税込・参考小売価格）

Memo100通り以上の試作から生まれた唐辛子の組み合わせが美味しさの秘密。
【開発者イチオシの食べ方】旨辛おでん。味噌ベースなので、おでんのタネとの相性も抜群。
【LOVERイチオシの食べ方】鍋ブロガー大崎誠さんのオススメの食べ方は「逆すき焼き」。その食べ方は、溶いた卵に豚肉を絡ませてから鍋に入れる。赤から鍋の「うま辛」に「まろやかさ」が加わる。

エバラ食品　プチっと鍋　寄せ鍋　303円（税込）

Memoプチっと鍋シリーズは１０種類の味で売り出されいるシリーズ。ガムシロップの容器をヒントにしたという容器に、１食分の鍋の素が小分けされており、水で希釈して使用する手軽さが人気。
【開発チームイチオシの食べ方】鶏肉を皮目から焼き、鍋に入れていただくと香ばしい香りよ風味豊かな味が楽しめる。
【LOVERイチオシの食べ方】鍋YouTuber田原素男さんのイチオシの食べ方は、だし巻き卵の味付けに使う。溶き卵２～３個に小さじ１程度のプチっと鍋で味付け。肉や魚の下、野菜炒めの調味慮うなどにも。

ミツカン　〆まで美味しい　ごま豆乳鍋つゆ　378円（税込・参考小売価格）

Memo健康ブームで人気に火が付いた豆乳鍋の中でも、年間1000万食以上売り上げる人気商品。すりごま・練りごま・ごま油が入り、ごま感にこだわっている。ごまの香りの”先味”、豆乳のコクの”中味”、ダシのうま味の”後味”。味の時間差まで計算された鍋の素は、プロの料理人も絶賛。

【LOVERが教える最適なシメ】福岡在住ブロガー桃途ゆういんさんオススメの最適なシメは、ノンフライのストレート麺が特徴の「マルタイ棒ラーメン」。即席めんの油が、ごま豆乳のダシと合わない。こだわりの作り方・食べ方は、マルタイ棒ラーメンの麺を茹で、鍋のスープに加える。”ユウキ食品のぜしたくラー油”ををちょい足し、”縄田雅海苔味付カットエース”（4枚）をトッピングする。

ミツカン　〆まで美味しいキムチ鍋つゆ　378円（税込・参考小売価格）

Memo本場の韓国のキムチチゲは、鍋にキムチや豚肉などを入れて油で炒めて作る。キムチ鍋つゆの素も、本場同様の作り方で、キムチ特有の香りを際立たせている。数種類の味噌や醤（ジャン）を複雑に合わせることで、最後まで味の伸びをキープ。

【開発者オススメのシメ】ご飯と溶き卵で味わうクッパ。
【LOVERオススメのシメ】グルメサイト編集長小久保直宣さんの最高のシメは「サッポロ一番塩ラーメン」。牛肉をこんもりと盛り、韓国キムチをプラスしてうま味をUP。サッポロ塩ラーメンの麺とゴマのみを使用。サッポロ一番の塩・しょうゆ・みそ味ごとに麺の縮れ具合が違うため、塩ラーメンの麺がキムチ鍋のスープと相性が抜群！詳しくはこちら⇒macaroniさん

味の素　鍋キューブ　鶏だし・うま塩　343円（税込み・参考価格）

Memoコンソメ、本だしのメーカー味の素が、すべてのノウハウ、３～４種類の鶏とチーユ（鶏の油）をぎゅっと鍋キューブに詰め込んでいる。開発者オススメの具材は油揚げ。

【鍋LOVERオススメの食べ方】料理研究家河野真希さんオススメの食べ方は、水を別の液体に変える「トマト鍋」。作り方は、トマトジュースに炭酸水を加え、鍋キューブを投入。炭酸水を加えることで、鶏肉がやわらかくジューシーになる。具材は、鶏肉、キャベツ、ズッキーニ、ウインナー、じゃがいも、しめじ、玉ねぎなど。

茅乃舎　だししゃぶ鍋のだしとつゆ　540円（税込）

Memo千葉商科大学国際教養学部常見陽平准教授が進める茅乃舎のだししゃぶ鍋のだしとつゆは、そうだかつお節・焼きあご・昆布・うるめいわし節などを詰め込んだ美味しさの結晶。

鍋LOVERオススメの食べ方は「ぶりしゃぶ」。魚をしゃぶしゃぶしたときに、味がますます広がり、生で食べる鳥もジューシーになる。

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