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【相葉マナブ】おやきの作り方。味噌づくり(2023)。

相葉マナブ
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2023年11月19日 テレビ朝日「相葉マナブ」で放送された、「自由に作るおやき」の作り方をご紹介します。

今回で9回目となる毎年恒例『マナブ!味噌づくり』。先週に引き続き、ゲストに風間俊介さんが登場し、味噌づくりに挑戦!味噌の仕込みが終わったら、昨年仕込んだ味噌の試食をかねて“焼きおにぎり”と“味噌汁”作り!

さらに、完成した味噌を使った絶品料理を、今年も味噌蔵の女将さんや名店のシェフから教わります!味噌蔵のお庭に落ちた食べごろのクルミを使った“おやき”、コールドスタートで作る“さば味噌”、フライパンひとつでできる “味噌ミートソーススパゲッティ”など、味噌をふんだんに使った絶品料理が続々登場!材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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おやきの作り方

材料(8個分)

[生地]

  • 薄力粉:300g
  • ドライイースト:小さじ1
  • 塩:小さじ1/4
  • 水:170ml

[おやきの具]

  • 大根:適量
  • 玉ねぎ:適量
  • 丸ナス:適量
  • かぼちゃ:1/4個
  • 砂糖:70g
  • 塩:ひとつまみ
  • 舞茸:適量
  • くるみ:適量
  • プロセスチーズ:適量

[味噌ダレ]

  • 味噌:100g
  • みりん:大さじ2
  • しょう油:大さじ1
  • 砂糖:大さじ1
  • 水:大さじ4
  • みょうがの葉(クッキングシートで代用可能):4枚
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作り方

  1. 味噌ダレを作る。
    フライパンまたは鍋に味噌、みりん、水、しょう油、砂糖を入れて中火にかけ、焦げないように混ぜながらとろりとするまで煮詰める。耐熱容器にあけ、粗熱をとる。
  2. ボウルに薄力粉、ドライイースト、塩を入れて全体を合わせるように混ぜ、水を加え混ぜる。生地がひとつにまとまってきたら丸めてラップをかけ、そのまま30分寝かせる。
  3. 大根、玉ねぎ、丸ナスは1cmの輪切りにする。大根は下茹で、または電子レンジで軽く火を通しておく。
  4. かぼちゃは皮と種、わたを除き、ひと口大に切る。耐熱容器に入れラップをかけ、電子レンジ(500W)で5~7分、やわらかくなるまで加熱する。ヘラなどで潰し、砂糖と塩を加えて混ぜ、かぼちゃ餡にする。
  5. くるみは殻から取り出し、フライパンで乾煎りする。舞茸はフライパンで炒め、軽く塩(分量外・少々)で味をつける。
  6. (2)の生地を8等分にして生地を広げ、味噌ダレとお好みの具材を包む。包んだ生地をみょうがの葉ではさみ、湯気の上がった蒸し器で約20分蒸して完成!

当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
「相葉マナブ」に関する記事(レシピなど)はこちら
テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・岡部大(ハナコ)
[ゲスト] 風間俊介
[ナレーター] 神奈月・杉本るみ
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
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