2023年6月11日 テレビ朝日「相葉マナブ」で放送された、栗原はるみさんの「もやしとエビの春巻き」の作り方をご紹介します。
放送500回目の放送回は「教えて栗原はるみ先生！～余りがちな食材で絶品レシピ～」。料理家の栗原はるみさんが視聴者の皆さんに聞いた余りがちな食材、“キャベツ”、“もやし”、“焼きそばの麺”、“豆腐”を使って、絶品レシピを伝授！
まずは、“キャベツのバター炒め”に。はるみさん流キャベツの保存方法も！
続いて、市販の焼きそばにあるひと手間を加えた“豆もやしの黒酢あんかけ焼きそば”、豆もやしの豆の部分の天ぷら、意外な組み合わせの“もやしとエビの春巻き”に！
さらに、豆腐がチーズのような味わいになる“豆腐とトマトのカプレーゼ”！そして、麻婆豆腐だけで20種類以上もあるレパートリーの中から、マナブメンバーそれぞれに合った3種類の麻婆豆腐など、余りがちな食材を生かした絶品料理が続々！材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね！
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もやしとエビの春巻きの作り方
出典：https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
下茹でしたもやしと細く切ったエビをあんに入れて春巻きに。お好みで、ラー油酢醤油かスイートチリソースをつけて。
材料（10本分）
- もやし：2袋（400g）
- エビ：中14尾（正味160g）
- ごま油：大さじ1
- 紹興酒：大さじ1/2
- 春巻きの皮（小）：1袋（10枚）
- 塩：少々
- コショウ：少々
［水溶き片栗粉］
- 片栗粉：適量
- 水：適量
- 揚げ油
- しょうがの千切り：適量
- ラー油酢醤油（ラー油・酢・しょう油）：適量
- スイートチリソース
作り方
- もやしはひげ根を取って洗い、熱湯で1分茹でる。ザルにあげてさっと冷水に浸け、水気を切り、2等分に分けさらしでよく絞る。
- エビは殻をむいて背ワタをとり、もやしと同じ太さに細く切る。
- ボウルに（2）のエビ、ごま油、紹興酒、塩・コショウを入れて混ぜる。（1）のもやしを加え、塩（分量外／小さじ1/2）を加えて混ぜ合わせる。
- 春巻きの皮で（3）を包み、巻き終わりに水溶き小麦粉をつけてとめる。
- 170℃の油でカリッとなるまで揚げる（2分30秒ほど）。
- お皿に盛り、しょうがの千切りを添えたら完成！お好みで、ラー油酢醤油かスイートチリソースをつける。
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね！
当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-１グランプリ（釜飯、炊き込みご飯）」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ（トーストアレンジレシピ）」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
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テレビ朝日系列『相葉マナブ』
毎週日曜 午後6時～放送
[出演者] 相葉雅紀（嵐）・小峠英二（バイきんぐ）・澤部佑（ハライチ）
[ゲスト] 栗原はるみ
[ナレーター] 神奈月・杉本るみ
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
毎週日曜 午後6時～放送
[出演者] 相葉雅紀（嵐）・小峠英二（バイきんぐ）・澤部佑（ハライチ）
[ゲスト] 栗原はるみ
[ナレーター] 神奈月・杉本るみ
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
