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【明日から使える “新”東洋医学】小松菜とさくらえびのチヂミの作り方。ワタナベマキさんの薬膳ご飯レシピ

明日から使える
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2025年8月25日(初回放送)NHK「明日から使える」シリーズ“新”東洋医学で放送された、ワタナベマキさんの薬膳ご飯「小松菜とさくらえびのチヂミ」の作り方をご紹介します。

猛暑に残暑!近年の気候変動に対応するために東洋医学の知恵に現代の視点を取り入れた「新東洋医学」で夏秋のお悩みに対処策をご提示する番組です。

今回のテーマは「夏のイライラ」。屋外の灼熱と屋内のクーラーを行ったり来たり。これが続くと、体に寒さと熱が混在している「寒熱の乱れ」につながります。体の表面はひんやりしているのに、中に熱を感じる状態が「気」を消耗させ、イライラを引き起こしてしまいます。この夏のイライラにさようならするための、簡単手軽な薬膳ごはんが取り上げられました。材料や作り方をまとめので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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小松菜とさくらえびのチヂミの作り方

材料(2人分)

  • 小松菜:1ワ(200g)
  • 小麦粉:大さじ4
  • 水:大さじ4

[A]

  • しょうゆ:大さじ1
  • 黒酢:大さじ1

  • 桜えび(乾):5g
  • ごま油:大さじ2~3
  • 粗びき唐辛子:適量

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作り方

  1. 小松菜は根元を切り落とし、4等分の長さに切る。
  2. ボウルに小松菜、小麦粉を入れてまぜ、小松菜の表面に薄くまとわせる。水(大さじ4)を加えてよくなじませる。
  3. [A]をあわせてタレを作る。
  4. フライパンにごま油を入れて中火で熱し、(2) をすべて入れる。フライ返しで軽く押さえ、桜えびを全体に散らす。
  5. 焼き色がついたら裏返し、裏面も同様にフライ返しで軽く押さえてカリッと焼き色を付ける。
  6. 皿に盛り付け、粗びき唐辛子をふって完成!タレにつけて食べる。

まとめ

最後までご覧いただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

当ブログでは、明日から使えるシリーズで放送されたレシピを他にもまとめています。よろしければ合わせてご覧くださいね。明日から使えるシリーズの記事はこちら
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