2026年2月8日(初回放送) NHKEテレ「グレーテルのかまど」『朝井リョウのオペラ』より、コーヒーとチョコレートの層を重ねたフランス菓子「オペラ」の作り方・レシピをご紹介します。
今回のスイーツは、フランス菓子「オペラ」。人気作家、朝井リョウさんの小説「生殖記」に「幸せ」を象徴するお菓子として登場します。1950年代にパリのオペラ座をイメージして生み出されたといわれ、コーヒーシロップをたっぷりしみこませたビスキュイと、コーヒー風味のクリーム、そしてガナッシュの薄い層を何度も重ねて作り上げるチョコレートケーキです。材料や作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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オペラの作り方・レシピ
材料(12×17cm 1台分)
[アーモンド風味のスポンジ生地]
- アーモンドパウダー:63g
- 粉砂糖:63g
- 薄力粉:15g
- 全卵:85g
- 卵白:60g(Mサイズ2個分)
- グラニュー糖:13g
- 食塩不使用バター:13g
[コーヒーシロップ]
- 濃く入れたコーヒー(イタリアンローストが望ましい):200ml
- グラニュー糖:20g
[コーヒー風味のバタークリーム]
- 水:20ml
- グラニュー糖:60g
- 卵白:40g
- 食塩不使用バター:150g
- インスタントコーヒー:8g
- お湯:8ml
[ガナッシュ]
- 生クリーム(乳脂肪分38~47%):110ml
- チョコレート(カカオ含有量56%):110g
[仕上げ用]
- コーティングチョコレート(パータ・グラッセ):適量
- 金箔:適量
作り方
アーモンド風味のスポンジ生地の準備
- アーモンドパウダー・粉砂糖・薄力粉をふるい合わせる。
- バターを溶かしておく。
- オーブンを210℃に予熱する。
スポンジ生地を焼く
- ボウルに全卵を溶きほぐし、準備(1)を加えて湯せんでとろりとするまで混ぜる。
- (1) をハンドミキサーで白っぽくなるまで泡立てる。
- 卵白にグラニュー糖(13g)を加えて角がゆるく立つまで泡立てる。
- (2) と(3)を混ぜ合わせ、準備(2)の溶かしバターを加えて混ぜる。
- オーブンペーパーを敷いた天板に流し、生地を平らにならす。
- 210℃のオーブンで約10分焼く。
コーヒーシロップを作る
- 濃いコーヒーにグラニュー糖(20g)を溶かし、冷やしておく。
コーヒー風味のバタークリームの準備
- バターは常温に戻しておく。
- インスタントコーヒーはお湯と混ぜてよく溶かす。
珈琲風味のバタークリームを作る
- 鍋に水(20ml)とグラニュー糖(60g)を入れて118℃まで加熱する。
- ボウルに卵白(40g)を泡立てる。
- (2) を(1) に加え、さらに泡立てる。
- 別のボウルに準備(1) のバター(150g)を入れ、(3)を加えて混ぜ合わせる。
- (4) に準備(2) を加え、よく混ぜる。
ガナッシュを作る
- 鍋に生クリーム(110ml)を入れ、沸騰させる。
- チョコレート(110g)が入ったボウルに(1) を注ぎ入れ、中心から混ぜ合わせ、なめらかになったら、平らな容器にあけておく。
仕上げの準備
- 仕上げ用のチョコレートを溶かしておく。
- 焼いた生地を4等分にカットしておく。
- コーヒーシロップを4等分にしておく。
- バタークリーム・ガナッシュを片目の口金の絞り袋に入れておく。
仕上げ
- 生地の1枚に準備(1) を薄く広げ、かためる。
- (1) を裏返し、準備(3)のコーヒーシロップを1/4量しみ込ませる。
- (2) の全体にガナッシュを絞り、平らにならす。
- (3)の上に生地を1枚のせ、平らになるようにおさえ、コーヒーシロップを1/4量しみ込ませる。
- (4) の上にバタークリームを絞り、平らにならす。
- (5) の上に生地1枚をのせ、平らになるようにおさえ、コーヒーシロップを1/4量全体にしみこませる。
- (3)~(5) をもう一度繰り返し、冷蔵庫で冷やしかためる。
- 表面に溶かしたチョコレートを流し、余分をとる。
- 温めたナイフで端を切り落とし、金箔を飾って完成!
このレシピのポイント
【このレシピのポイント】
- 薄い層を丁寧に重ねることで見た目も美しいケーキに
- バタークリームとガナッシュの濃厚な味わいのバランスが絶妙
- 金箔を飾れば特別な日のデザートにもぴったり
【こんな方におすすめ】
- フランス菓子に本格的に挑戦したい方
- コーヒーとチョコのマリアージュが好きな方
- パーティーや贈り物用に華やかなケーキを作りたい方
まとめ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。ぜひ参考にしてみてくださいね!

