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【相葉マナブ】豆乳の作り方。豆腐から大豆づくり(2023)

相葉マナブ

2023年2月5日 テレビ朝日「相葉マナブ」大豆から豆腐づくり!で放送された、「豆乳」の作り方をご紹介します。

毎年恒例「大豆から豆腐づくり!」。今回も昨年の7月に種を撒き、実った大豆を収穫。その収穫した大豆を使って、まずは豆腐の材料となる“豆乳”作り。その後、いよいよ豆腐作り。冷やした豆乳から、“絹豆腐”を作った後は、そのお豆腐で、日本全国のお豆腐屋さんにアレンジ料理を教わります。

青森県のお豆腐屋さんから学ぶ“お豆腐ディップ”、群馬県のお豆腐屋さんから教わるヘルシーな“豆腐団子”、木綿豆腐を使って作る“豆腐天丼”、“肉巻き豆腐のチーズ味噌カツ”、豆乳を絞ったあとに残った「おから」を使う”スコップコロッケ“など、豆腐をふんだんに使った絶品料理が続々登場材料・作り方をまとめたレシピをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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豆乳の作り方


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/

20時間浸水させた大豆と水をミキサーで撹拌したものを加熱後、濾し袋に入れて絞った液体が豆乳、残りかすは卯の花ともよばれるおからです。

材料(つくりやすい分量)

  • 乾燥大豆:150~180g(吸水後400g)
  • 水:480ml

下準備

大豆を水洗いし、たっぷりの水(分量外)に20時間浸けておく。

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作り方

  1. しっかりと水気を切った大豆と水をミキサーへ入れ、なめらかになるまで撹拌する(指で触ってざらつきがなくなるくらいが目安)。
    冬場は20時間以上浸水させないと芯が残り、滑らかなペースト状にならない。
  2. 鍋に移し、焦げないように木べらで混ぜながら5~10分弱火にかける。
  3. 沸騰して泡が上がってきたら、火を止めて泡が落ち着くまで置く。
  4. こし袋に(3)の大豆ペーストを入れて絞ったら完成!

当サイトでは、相葉マナブで相葉雅紀さんが作った「釜-1グランプリ(釜飯、炊き込みご飯)」や、「旬の産地ごはん」、「T-1グランプリ(トーストアレンジレシピ)」「ホットプレート物産展」などのレシピを多数ご紹介しています。ぜひ合わせてお読みくださいね。
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テレビ朝日系列『相葉マナブ
毎週日曜 午後6時~放送
[出演者] 相葉雅紀(嵐)・小峠英二(バイきんぐ)・澤部佑(ハライチ)
[番組内容] 嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
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