愛知県瀬戸市『招き猫ミュージアム』で見た招き猫豆知識がなかなか興味深い

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愛知県瀬戸市の『招き猫ミュージアム』を訪問し、有料で観覧することのできる展示スペースを見学しました。そこでは、招き猫の豆知識から招き猫の歴史、ゆかりの神社・仏閣の紹介、さまざまな種類の招き猫をたくさん見ることができます。

この中で、知っているとちょっと興味深い招き猫に関する豆知識と、招き猫にゆかりの神社仏閣について簡単にご紹介したいと思います。

 

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招き猫豆知識

招き猫の由来

招き猫の由来には諸説あり、猫さまが前足で耳をコイコイ(おいでおいで)とかくしぐさが人を招いているように見えることから、「顔を洗う猫の手が耳を越せば客が来る」と考えられてきました。そして金・銀の猫の置物を置いた店が大繁盛したというのがはじまりなのだそうです。

右手挙げと左手挙げ

こちらは有名な話ですね。右手をあげている招き猫は金招き「金運・幸運」を招くといわれ、左手をあげている招き猫は人招き「千客万来や商売繁盛」につながるといわれているそうです。

さらに両手あげの万歳招き猫もあり、一歩間違えると「欲張りすぎてお手上げになる」とも言われているそうです。

 

両手あげの欲張り猫ですか。ご利益にまつわる所以も、興味深いと思いました。

 

白黒赤・・・色の意味

招き猫の色によって、ご利益が異なるのですね。

白色・・・開運招福

黒色・・・家内安全

赤色・・・無病息災

金色・・・財運出世

 

招き猫は三毛猫が一般的なんだそうですが、
ピンク色は「恋愛成就」、ヒョウ柄は「票を招く」(選挙)という変わり種もあるようです。

 

両手上げ招き猫に対して、レインボー招き猫とかはどうでしょうか(笑)

 

手長猫と手短猫

手の長さが顔の半ばほどのものが一般的であるのに対し、手がぐっと長く耳を越している猫を「手長」と呼び、遠くからも福をたくさんかき寄せることでご利益も大きいといわれているそうです。また、耳より下に挙げた手のものは「手短」とされ、身近に福をつかむことができると言われているそうです。

 

熊手を持った招き猫なら、遠くの福をよりたくさん書き寄せることができそうだと思いました。

 

小判の金額も時代に連れてスライド

小判の金額も時代につれてスライドしていきました。持ち物は小判のほかに、大福帳、打出の小槌、小判があふれんばかりの巾着、大入額など様々のようですね。

 

 

招き猫にゆかりの神社

冒頭でも述べた通り、招き猫の由来には諸説あり、招き猫の発祥の地とされるお寺が各地にあります。招き猫ミュージアムでも、「全国招き猫の寺社めぐり」と題した展示コーナーがありました。

私自身、機会があれば訪れてみたいと思い、備忘録として残しておきたいと思います。

 

1.海雲寺

所在地:群馬県安中市郷原

 

2.自性院(じしょういん)

所在地:東京都新宿区

別名「猫寺」と呼ばれているそうです。

 

3.難波八阪社

所在地:大阪府波速区

祭神の素戔鳴尊(すさのおのみこと)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したことで有名なお寺のようです。
難波八阪神社TOPページ | 難波八阪神社
 当社(難波八阪神社)の創建年月日など詳しい資料は残っていませんが、社伝によれば古来「難波下の宮」と称し難波一帯の産土神でした。後三条天皇の延久(1069年から1073年)の頃から祇園牛頭天王(ごずてんのう)をお祀りする

 

4.黒猫大明神

所在地:長野県松代町

”黒猫大明神”というネーミングに惹かれます。猫好きなので、一度はうかがってみたいところです。

 

5.青梅住吉神社

所在地:東京都青梅市

住吉神社 - 東京都神社庁

 

6.住吉大社楠くん社

所在地:大阪府住吉区

住吉大社
摂津国一之宮、いのちの根源、海の神、住吉大社の公式ウェブサイト。 住吉大社は、全国の住吉神社の総本社であり、日本を代表する神社の一つです。大阪をはじめ地域の方々からは親しみをこめて「すみよっさん」と呼ばれ、世界中からたくさんの参拝者が訪れます。

 

7.今戸神社

所在地:東京都台東区

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8.

所在地:千葉県成田市

寺院の名前がわからなくなってしまいました。後日追加します。

 

9.壇王法林寺

所在地:京都市左京区

檀王法林寺ホームページ 日本最古の招き猫伝説
日本最古の黒招き猫伝説のある檀王法林寺(...

 

10.お松大権現

所在地:徳島県阿南市

お松大権現は、通称「猫神さま」として親しまれています。

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11.豪徳寺

所在地:東京都世田谷区

招き猫発祥の地とする説があり、豪徳寺では「招福猫児(まねぎねこ)」と称し、招猫観音(招福観世音菩薩、招福猫児はその眷属)を祀る「招猫殿」を置く。招猫殿の横には、願が成就したお礼として、数多くの招福猫児が奉納されている。ちなみに、招福猫児は右手を上げており、小判などを持たない素朴な白い招き猫である。

※ウィキペディアより引用

『Let’s豪徳寺!』という漫画を思い出しました。招き猫発祥の地ともいわれ、たくさんの『まねぎねこ』が奉納されているそうなので、一度訪れてみたいところです。

 

まとめ

招き猫の豆知識、いかがでしたか?知っているようでどうだったかな?と思い記事にまとめました。

また、招き猫に縁のある神社が全国各地にあり、発祥の地だとされる言い伝えが各所に残っているというのも面白いですね。御朱印集め、パワースポット巡りも人気がありますが、『招き猫巡り』の視点で、何かの折に一度訪れてみるのもいいかもしれませんね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。何かの参考になれば幸いです。

 

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