「にゃんぱく宣言」歌詞から学ぶ!愛猫の適正飼育について考えてみる。

猫との暮らし
さだまさしさんの名曲、「関白宣言」。曲中で歌われる亭主から妻への小言を、猫から飼い主へのメッセージに置き換え、「にゃんぱく宣言」として猫の適正飼育を訴えます。さだまさしさんご本人に作詞作曲をお願いしました。「関白宣言」を連想させるCMソングで具体的な適正飼育の内容を歌い上げ、飼い主がかけがえのないパートナーとして猫の一生に添い遂げてあげることの大切さを伝えます。(引用:公益社団法人ACジャパン
たまたまテレビコマーシャルで見かけ、ご自身の歌をうまくパロディー化されているこの曲に興味を持ちました。
『関白宣言』も歌詞をちゃんと聞いてみれば、メッセージ性が高くてあったかい歌ですよね。
この『にゃんぱく宣言』もしかり。猫、猫飼いにとって、大切な適正飼育について、わかりやすく端的に歌われています。
この記事では、この歌詞にそって、適正飼育について考えてみたいと思います。

 

 

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健康管理には気を付けて

猫はケガをしたり、体調が悪くても弱みを見せないようにするとも聞きます。

つまり、けがをしているのに人からは普通に見えるように振舞ったり、病気になっても痛い痛いと鳴かない子も多いのです。

見たからにぐったりして重症化する前に、猫にあった飼育環境やフード、ワクチンの接種など健康維持に必要な飼い主さんのきめ細やかなチェックやケアが大切ですね。

 

猫の健康と長生きのために、完全室内飼育が一番!

あなたのおうちの猫は完全室内飼いですか?それとも、外と中を行ったり来たり自由にできるようにしていますか?

猫は好奇心旺盛な生き物です。室内飼いの猫にとって、外の世界に興味津々な子も多く、特に外で自由に遊んだ経験のある猫だと外に行きたいと鳴くかもしれません。飼い主さんの心も痛みますよね。

しかし、猫ちゃんの健康を考え、長生きを本当に考えたら、室内飼育が一番です。猫にとって外の世界は危険がいっぱいで、迷子になって帰れなくなることも珍しくありません。

交通事故にあってしまったり、野良猫と接触することで猫エイズなどの伝染病や、草むらや野良猫からノミやマダニなどをもらってしまうリスクが大いにあります。

猫同士のけんかでケガをしたり、洗剤や農薬入りのえさを与えるなどのニュースで見かけるような虐待の対象になってしまう危険性もあります。

快適な空間であれば、猫は閉じ込めておいても大丈夫な生き物です。外に行きたがる猫ちゃんも去勢や避妊手術をすると、それほど外に出たがらなくなることもあるようですし、元野良猫を室内飼育する際には、窓やドアを必ず閉め、家族があけっぱなしをしない習慣をつけることが大切ではないでしょうか。

 

多頭飼育崩壊は殺処分の危機に!!!

猫をたくさん飼っている人のほとんどが、元々は猫が可愛いと思い飼っているのだと思います。自身の責任許容範囲を超えた飼育は、エサ代や去勢・避妊費用などの負担も大きくなり、最終的には多頭飼育崩壊へと繋がりかねません。私自身も含め、しっかりと考えなくてはいけないと思いました。

 

多頭飼育崩壊によるニュースも近年よく見かけます。名古屋市の動物愛護センターでも、多頭崩壊により猫たちが収容されています。

ページが見つかりません : 中京テレビ

 

『にゃんぱく宣言』動画が視聴できます

この動画はこちらより視聴することができますよ。 ⇒公益社団法人ACジャパン

可愛いので、一度見てみてはいかがでしょう?

 

もしも猫が逃げてしまったら…

先日、私の住むマンションで子猫が脱走しました。その際は、飼い主さんの迅速な行動によって、すぐに保護されて事なきを得たようです。では猫が脱走してしまった場合、どんなことをしたらよいでしょうか?

まず近所を探す

猫ちゃんの名前を呼びながら、近所を探します。猫を外で捕まえようとすると、外でパニックになって暴れるかもしれないので、おやつや軍手、洗濯ネット、キャリーバックなどを準備しましょう。

マンションのような重合住宅ですと、猫は階段を降りるというよりも慌てて上に登って行ってしまう傾向にあると保護猫団体の方から聞いたことがあります。まずは上階より探してみるのがいいかもしれません。

 

張り紙をする、チラシを作る

猫の写真と連絡先を書いた貼り紙やチラシをご近所さんに渡しましょう。スーパー、動物病院、自治会などにお願いして掲示してもらうのもよいです。

先日、うちのマンションで脱走した猫の飼い主さんは、猫の写真は掲載していなかったのですが、猫の年齢や色、性別などの特徴を書いていらっしゃいました。その貼り紙をマンション内の掲示板やエレベーターのボタン付近などの目につく場所に掲示し、無事保護された後にはその貼り紙と引き換えに、無事保護できた報告とお礼を貼り出されていましたよ!

 

各所へ問い合わせる

近くの交番や警察署、動物保護センター(動物愛護センター)、保健所等に問い合わせをしてみましょう。

その時は、猫の特徴(年齢、毛色、性別、首輪の色など)も伝え、似た猫が居たときに連絡してもらえるようにしましょう。

 

SNSを活用する

ツイッター、インスタグラム、フェイスブックでの情報拡散や、インターネットの迷子掲示板への書き込みなどで見つかるケースも。

 

まとめ

さだまさしさんの「にゃんぱく宣言」の歌詞から愛猫の適正飼育について考えてみましたが、いかがでしたでしょうか。

私にも半そと猫状態で猫を飼っていたことがあり、去勢をしていませんでした。当時はまだ私自身が未成年であり、世の中には猫を室内で飼うという認識がそれほど広まっていなかったように思います。

今、私のそばにいてくれる猫の花太郎くんと比較して、大したことをしてあげられていなかったなとたびたび思い返します。また小さい子猫や首輪をつけた子が交通事故にあっているのも悲しい現実です。

この記事が少しでもお役に立てば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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